おはようございます
みなさん「初午はつうま」という表現をご存じでしょうか?私はトイレカレンダーで知りました(無知
)
その昔、日付も同じく十二支に当てはめて、子・丑・寅…と続いて亥で一巡するとまた子に戻る、というような形で数えていましたが、2月の最初に来る午の日が「初午」です。
この初午の日は、暦によって毎年変化しますが、今年は2月1日となります。
この2月のはじめての午の日は、稲荷神社の総本山である「伏見稲荷大社」のある稲荷山に、神様が降臨なさった日とされ、全国各地の稲荷神社では五穀豊穣や商売繁盛などを祝う「初午祭」が行われるとのこと。
その昔、日付も同じく十二支に当てはめて、子・丑・寅…と続いて亥で一巡するとまた子に戻る、というような形で数えていましたが、2月の最初に来る午の日が「初午」です。
この初午の日は、暦によって毎年変化しますが、今年は2月1日となります。
この2月のはじめての午の日は、稲荷神社の総本山である「伏見稲荷大社」のある稲荷山に、神様が降臨なさった日とされ、全国各地の稲荷神社では五穀豊穣や商売繁盛などを祝う「初午祭」が行われるとのこと。
そこで 稲荷神社の「いなり」ってなんだろう?と疑問が浮かんだので、調べてみました。

主祭神は 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。食物・農耕の神で、庶民の暮らしに深く根ざした存在です。
🦊 なぜ狐がいるの?
狐は 稲荷神の使い(眷属けんぞく) とされています。
神そのものではありません。
狐が選ばれた理由にはこんな背景があります:
• 田畑を荒らすネズミを食べてくれる → 守り神のような存在
• しなやかで神秘的な姿 → 神の使いにふさわしい
• 農村でよく見かける → 親しみやすい存在だった
神社の狐像が口にくわえている「鍵」「宝珠」「稲束」などは、
収穫や願い事の象徴です。

🍣 いなり寿司との関係は?
いなり寿司は、稲荷神へのお供え物が由来です。
• 油揚げは「狐の好物」とされる(実際は伝承)
• 油揚げの黄金色が「稲穂」や「豊穣」を連想させる
• 甘く煮た油揚げは庶民のごちそう → 神様への供え物にぴったり
• それを模して作られたのが「いなり寿司」
つまり、いなり寿司=稲荷神への供え物を模した食べ物なんですね。
狐がくわえている巻物は、「知恵」や「教え」「神の言葉」を象徴するとされています。
主な意味
• 神の教えを記したもの(経典や神託の象徴)
• 人々への導きや知恵の象徴
• 稲荷神と人をつなぐメッセージの媒体
つまり、巻物は「神の使いである狐が、神の知恵や言葉を人々に届ける」という役割を表しているんですね。
そんなふうに感じると、参拝の時間が少し深く、静かに心に響くものになりますね。