こんにちは晴れクローバー


とてもご紹介したい絵本を見つけました。
子供の作文をもとに作られた絵本です。
「二平方メートルの世界で」


 書籍の内容 (小学館のサイトから)
小学生と人気絵本作家の感動作
札幌に暮らす小学3年生の主人公は、生まれたときから脳神経の病気で入退院を繰り返している。
入院するとしばらくベッドの上での生活となる。
お母さんは一緒にいてくれるが、放射線を使った治療のときは、ガラスを隔てて別々になる。
家ではお兄ちゃんが鍵っ子になる。
申し訳ない気持ちだ。どうして自分だけが病気なんだろう・・・
そんなある日、海音ちゃんは、病室で大発見をする。

実在の小学3年生が書いた 「子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の大賞受賞作品に、当代一の人気絵本作家はたこうしろうが絵をつけた奇跡のコラボレーション。


当時小学3年生の作文とは思えない、わかりやすくて素晴らしい文章です。きっと長い入院生活で、精神年齢がどんどん高まったのでしょうね。

そしてとてもびっくりする出来事が起こります、これを想像できる人はいるかしら?
もちろん2平方メートルの中での出来事なんですよ。


この出来事におどろかされて、そして前向きに生きている女の子の姿と相まって、こちらも勇気や元気をもらえる作品となっています。


小さな子にはまだ難しいけれど小学校高学年ぐらいの子から、大人まで、読んでいただきたい絵本です。 ぜひぜひお勧めします。