おはようございます![]()
蒸し暑いです~
せめてカラッとして~~~
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さて今日は「トイレカレンダー」に載っていた『新幹線のレール幅』のお話をご紹介します。
日本の新幹線のレール幅は1,435㎜。
このレール幅は世界初の実用鉄道を完成させたイギリスのスティーブンソンが採用したもの。
彼は1825年に初の実用鉄道「ロコモーション号」を開通する際、かつて自分が働いていたキリングワースの炭鉱で
石炭運搬用のトロッコ鉄道に使われていたレール幅をそのまま使用した。
そのトロッコ鉄道のレール幅の、さらなるルーツは、ローマ街道を走った快速馬車の馬車の車輪の幅である。
かつてのローマ帝国は、町から町に網の目のように張り巡らされたローマ街道で結ばれていた。
その街道網は総延長約8万㎞にもおよび、東は中東、南はアフリカにまで伸びていた。
輸送体制も優れており、数マイルごとに40頭の馬を置いた駅舎が置かれ、ここで馬を入れ替えながら走った。
快速馬車なら1日に160㎞以上移動できたという。
このローマ街道に残された馬車のわだちの幅が、世界初の鉄道のレール幅として採用されたため、世界の標準軌(ひょうじゅんき)となり、日本の新幹線にも採用された。
※新幹線が標準軌を採用している理由
高速走行時の安定性:レール幅が広いほど、高速で走行しても車体の揺れが少なく、安定した走行が可能になります。
国際標準:1,435mmは国際的にも広く普及している軌間であり、国際標準軌とも呼ばれます。
鉄道オタクの方ならみんな知ってるのかしら? 私はローマ帝国までつながっていると聞いてへぇ~~~となりました。



