おはようございます![]()
昨日の夜は凍えました![]()
まだお布団出してなくて
綿毛布だけで寝ていたんです。
(パジャマは冬用)
私、凍えながら寝ると、必ず自分が小さい頃小川に落ちた時の夢を見て
余計に恐怖と寒さでガタガタ震えてしまうんです。
小川って、本当に水路みたいな小川です。
大人の男性なら飛び越えられそうな。
でも幼稚園くらいの私にとっては大事でした。
必死で起きて厚手のカーディガンを着て
リビングに行って
昨日こたつ布団を出したばかりだったので
電気を入れて、しばらく中で丸くなっていました。
するとやっと震えも収まり、眠くなってきて、再び眠りました。
昼間動くとまだ暑いので油断してましたね
今朝、掃除の後、布団を出しました(夫のも)
さて、今日は「日めくりに載っていることわざ解説」です。
今日のことわざは
「冬来たりなば春遠からじ」でした。
皆さんこのことわざが英国産だとご存じでしたか?
中国の故事みたいですよね。
実際に中国にも「秋去、冬来春不遠」(秋去り、冬来たりなば春遠からじ)という言葉があるようです。
イギリスのロマン派の詩人シェリー(19世紀)の詩(長詩「西風のオード」(西風に寄せる歌)の一節(最末尾)に
「If winter comes, can spring far behind?」と謳い、
英文学者であり、翻訳家・評論家としても活躍した上田敏が「冬来たりなば、春遠からじ」と翻訳しました。
「シェリー」と無知な私が聞くと、女性かと思いきや男性でした(苗字だった)![]()
「冬が来たならば、春も遠くはない……」、つらい時期(冬)を耐え抜けば、幸せな時(春)がやがて来るということのたとえですね。
もとの詩、「西風のオード」は、シェリーの詩の中でももっとも有名な作品だそうで、
多くの人々、とくに社会を変革しようすする意気に燃えた詩人や作家たちを鼓舞した詩だということです。
日本語訳を咀嚼してみると、縁側でつぶやく穏やかな応援という風に想像しますが、
実際は改革の気持ちを持ち続けて(前向きに)頑張っていこう!!という熱い応援だったようです。
調べていくうちに、なんだか前向きになれた気がします。![]()
