あらすじは（上記HPより）
福岡にある西北女子学園吹奏楽部は、
全国大会の常連校として名を馳せた名門校、だった……。
過去の栄光もむなしく今では指導者不在の上、
部員の半数が退部してしまいほぼ休部状態。
そんな吹奏楽部を立て直したいという生徒の熱意に打たれ、
「教え子を全国大会へ必ず連れて行く」と評判の
城門輝勝(博多華丸)は、
吹奏楽部のコーチになることを引き受ける。
様々な思いを抱えた生徒たちに熱い指導を続ける城門。
ヘンテコな指導に困惑する生徒たちだったが、
いつのまにか散り散りだった音色もハーモニーを奏で始め、
徐々に吹奏楽部は再始動に向けて着実な一歩を進みだす。
そんな中、保護者たちが校長室に乗り込んでくる。
実は城門はスポーツ専門のメンタルコーチで、
吹奏楽に関してはずぶの素人。
さらに過去に携わった部活動でもトラブルがあったという……。
果たして「新生」吹奏楽部は、
城門の熱血指導により本当に全国大会へ出場できるのか―――！？
女子高生の元気いっぱいの熱血お芝居に元気をもらいました。
何でもネガティブな夫がとても喜んでいて、よかったと胸をなでおろしました。
私は何も演奏できないけど「吹奏楽」が好きで
吹奏楽のコンサートは何度か聞きに行ったことがあります。
お芝居と吹奏楽のミックスなんてきっと素敵に違いないと思ってチケットを予約したのです。
女子高生の吹奏楽部の生演奏が、お芝居の間もずっと流れていて
それも豪華な感じがしました。
お芝居もとても面白かったですし
宝塚元トップの紅ゆずるさんの大阪女の演技もとってもかっこよかったです。
博多華丸さんの熱血のお芝居もよかったです！
会場にはお花がいっぱい、お花のにおいでむせ返りそうなほど
やっぱり紅さんのお花が圧倒的に多かったですね～
開演30分前に着きましたが
お弁当は売り切れ
そして売店で「とん蝶」を買おうと並びましたが残念売り切れ
ポップコーンとお水を買って休憩アリ3時間半の公演を見ました
↓行楽のお供、大阪の味、とん蝶
（次男のお店は紳士服売り場にありますがブランドのお店で、私たちが買えるものはありませんｗｗ）