おはようございます
昨日はアメリカのフットボールの祭典『スーパーボウル』の日でした
高校(同好会)、大学とアメフトやってたらしい夫の一番うれしい日です。
試合は同点で延長となり、最後逆転するという盛り上がる試合でした。(私はルールが覚えられません)
けど・・・話題をすべて彼氏の応援に来ていたテイラースウィフトに持っていかれて
別にテイラーのファンじゃない私たちからしたら何度も何度もテイラーの今の様子をカメラが抜くのがうんざりでした。
ちなみに再婚同士の私たち、お互いの若い頃のことは知りません
夫はアメフトのクオーターバックだったらしいですが(細マッチョだったらしい)
私と知り合った頃には完全にタンクタンクローでした
いや、わたしだって子供を産むまで40キロ台前半だったんだけどね
(今60キロ台前半)いや、太りだしたのは夫と知り合ってからよ~~~~
さて、いつも音楽情報を載せてくださっているかずさんのブログ
今日は南こうせつさんのお誕生日なんですね、75歳になられたとのこと。おめでとうございます。
そこで今日の脳内ぐるぐる曲は
『同棲の歌』(昭和限定)
最初に思い浮かぶのはやっぱりかぐや姫の「神田川」(1973年)
そして「赤ちょうちん」(1974年)
そして大信田礼子さんの歌「同棲時代」(1973年)
上村一夫氏の漫画が原作で1973年にはテレビドラマ(沢田研二・梶芽衣子)も映画も(仲雅美・由美かおる)も放送された。
TVドラマの挿入歌は窓に明りがともる時」(赤い鳥)、「たどりついたらいつも雨ふり」、「春だったね」、「リンゴ」、「旅の宿」(よしだたくろう)、「バイ・バイ・ラブ」(サイモン&ガーファンクル)とすごい曲ばかりですね。
大信田礼子さんの同棲時代は映画の主題歌だったそうです・・・が私は当時10歳なので大人のドラマは記憶にございません
上村一夫氏作詞・戸倉俊一作曲の同棲時代お聞きください
ふたりはいつも 傷つけあってくらした
それが ふたりの
愛の形だと信じた
できることならあなたを殺して
あたしも死のうと思った
それが愛することだと信じ
よろこびに ふるえた
愛の暮らし 同棲時代
-おまけ-
当時「●●時代」っていう雑誌もありましたね~