肉と魚よく食べるのはどっち?

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おはようございます晴れ
 
普段のんびりしているから
ちょっと用事があるといっぱいいっぱいになってブログ更新ができない~笑い泣き
ということで、少しあいてしまいました。
 
昨日、実家があった大阪の鶴見区にお寺のお手伝いにいってたんですけど
(我が家から車で30分)
 
思ったより時間がかかり帰りがお昼になっちゃって
あわてて帰ったんです。(姑はデイに行ってましたが、家に夫がいました)
 
そしたら家に帰ってみたら今日持帰るはずの書類や
なんと預かったお金まで忘れて帰ったみたいでした。
 
ご住職に挨拶した時、手に持ってたのは覚えてる
でもかばんに入れた覚えがない~
 
どこに置いたかも覚えてないけど
車なので帰り道で落としたりしてないし
絶対お寺だと思って、また車に乗って引き返しました。
 
思った通り、しっかりお寺に忘れていました滝汗見つかってよかった~
 
2往復で2時間の運転・・・そして時間のロス・・・
姑がデイから帰ってくる少し前に帰りました。
私、今までほとんど「忘れもの」ってしたことなかったのに
もうしっかりしてよ~私~~~ってことで
 
今まで買ったことかなったサプリメントを買いました。
そうEPA、DHAのサプリですニヤニヤ
 
夫婦で飲んでみたのですが
夫は体に合わないと言ってました(あわない人なんているのかな?)
私はしばらく飲んでみようと思います
 
「EPAの日」は「毎月」30日だそうですよ、由来は
日本水産株式会社(ニッスイ)が、肉中心の現代人に肉の日(29日)の翌日(30日)には魚を食べ、EPAの摂取とバランスのよい食生活を送ってほしいという思いを込めて制定しました。
 
EPAとは魚に多く含まれる「エイコサペンタエン酸」の略称で、体内ではほとんど作ることができない「必須脂肪酸」の一種です。
EPAが不足すると、皮膚炎などが発症するほか、心臓や血管に悪影響を及ぼしたり、免疫機能不全など多くの病気につながったりするといわれています。
 
DHAは「ドコサヘキサエン酸(Docosahexaenoic acid)」の略で、体内で作ることができない必須脂肪酸(栄養素)です。
DHAはサバやイワシなどの青背魚の脂に多く含まれており、低温状態でも固まらない性質をもちます。
魚の脂質にはDHAが多く含まれていますが、牛や豚などの肉にはほとんど含まれていません。
また、人間の脳の脂質中にも多く含まれており、記憶や学習といった脳の機能に重要な役割を果たしていると言われています。
DHAは主に魚の脂に含まれる成分で、熱に弱い性質があります。
調理によって魚の脂が落ち、脂に含まれるDHAも損なわれてしまうためです。
お刺身の状態で食べる場合を100%とすると、焼いたり煮たりした場合は約80%に、油で揚げた場合は約50%にまでDHAの摂取量が低下します。
 
真顔私はしばらく飲んでみますね、感想をまたお伝えしようと思います。
 
あと、この本も買いました↓

 

うちは夫婦でグレーゾーンの心配をしております。

読んだ感想やまとめをまた記事にしますね。

心配な方は、ぜひお読みください。