そしてちょうど絵本のご紹介をしようと思っていた
『くまのコールテンくん』の貼り絵の前に立つ
長男の写真を見つけました
(コールテンくん見キレてますが)
これも、なんたる偶然![]()
くまのコールテンくんは、大きなデパートのおもちゃ売り場にいました。
お店は、いつもお客さんでいっぱいでしたが、コールテンくんを買おうとする人はいませんでした。
ところが、ある朝、ひとりの女の子がコールテンくんの前で立ち止まり
女の子は、コールテンくんをほしいと言いました。
しかし、女の子の母親は、今日はお金をすでに使ったことと、コールテンくんのつりひものボタンがひとつ取れていることを理由に、ダメだと言います。

コールテンくんは、ふたりを悲しそうに見送り、ボタンを探しに行くことに決めます。
夜になって、お店が閉店になると、コールテンくんのボタン探しが始まります。
コールテンくんは、エスカレーターに乗ったり、違うフロアの家具売り場で電気スタンドを倒したりしてしまいます。
結局、ボタンは見つからず、コールテンくんは警備員さんに、元の売り場に戻されます。
そして、次の朝、なんと昨日の女の子が、コールテンくんを買いにきます。
女の子は、コールテンくんを抱いて帰り、家に連れて行きます。
そして、自分の部屋に行き、コールテンくんの取れたボタンをつけます。
ふたりは、友達になりました。

「ぼく、ずっとまえから、ともだちがほしいなあって、おもってたんだ。」
くまのコールテンくんの言葉です。
その言葉に、女の子も「あたしもよ!」と応じます
心が通じ合った瞬間、そのぬいぐるみは、大切なお友達になりました。
かわいいお話なのに
なんだか胸がジーンとしてしまいます。
はやくだれかに家族になってもらいたいコールテンくん
読みながら、きっと応援してしまいますよ
3歳ぐらいから、読み聞かせられるのではないでしょうか。


