おはようございます
ローラちゃんといつもの小さな児童公園に行きますと
もう草がぼーぼーなんですよ
(道路を挟んで2つ公園があるのですが、1つの公園はなぜか草ぼーぼー)
今の季節はしろつめ草がびっしりで、花もたくさん
今日はしろつめ草の花冠がその草ぼーぼーの中に、捨ててありました。
※私が撮った写真ではありません、ネットからお借りしました
今でも、ちゃんと花冠が作れる人がいるんですね
私はもう忘れてしまいました。
花や葉を抜かないで、ただただその場所で三つ編みにするのが好きでしたね~
さて今日の脳内ぐるぐる曲は平浩二さんの
バス・ストップです (1972年発売)
作詞・作曲 千家和也(作詞)葵まさひこ(作曲・編曲)
バスを待つ間に 涙をふくわ
知ってる誰に見られたら あなたが傷つく
何をとりあげても 私が悪い
過ちつぐなうその前に 別れがきたのね
どうぞ口をひらかないで
甘い言葉 聞かせないで
独りで帰る道が とても辛いわ
バスを待つ間に 気持ちを変える
つないだこの手のぬくもりを 忘れるためにも
楽曲中のバス・ストップの舞台となったのは渋谷駅東口のバスターミナルだったそうです
私のイメージでは片田舎のバス停留所でした。
この声、この曲のスピード、いいですよね、素敵です
歌詞がはっきり聞き取れるのがいいです。
今はyoutubeで聴けるので、良い世の中になりました。
この曲は最高オリコン11位だったそうです
いや、めちゃくちゃ流行ったとおもうのになぁ~
じゃあ1972年(昭和47年)は何が流行ったのかな?とググると
(年間ランキングです)
1位 宮史郎とぴんからトリオ『女のみち』
2位 小柳ルミ子『瀬戸の花嫁』
3位 ビリーバンバン『さよならをするために』
そして6位に天地真理『ひとりじゃないの』 8位にペドロ&カプリシャス『別れの朝』
10位 青い三角定規『太陽がくれた季節』
11位 石橋正次『夜明けの停車場』
12位 欧陽菲菲『雨の御堂筋』
って、こんなすごい年だったのですね~
完璧じゃないけど、きっと全部の歌、歌えますわ~
う~ん、ファンじゃないし、どうして急に脳内に出てきたか謎ですが
「バ~スを~~~ 待つ間に~~~」と歌いながらお散歩から帰ったのでした