おはようございます![]()
まだまだカラスの子育て中なのかカラスは活発です。
先日はスズメのひなが餌食になっているのを見て、ショックを受けましたが
これが自然の摂理なのですね。
カラスは雑食です、さらにカラスは食べ残しや動物の死骸(しがい)などを好んで食べるスカベンジャー(死肉食者)。
自然界の掃除屋とも呼ばれ、生態系において欠かせない役割を担っているそうです。
カラスが掃除=食べ残しや死骸をきれいに処理することで、食べ物がだんだん細かくなります。(自然界での話になりますが)食べ物などはカラスのようなスカベンジャーが細かくすると微生物が分解しやすくなり、土に返り、植物の栄養として循環していきます。人間がゴミを出すようになって都会に出てきたカラスは、森の中と同じように暮らしているだけなのです。
本題のカラスはなぜ黒いの?ですが、正式な回答はまだないようです。
検索によると
太陽の光には、浴びすぎると皮膚や羽に良くない「紫外線」が含まれています。
黒色はその紫外線を吸収し、体を守ってくれます。
カラスはほかの鳥に比べて行動範囲が広く、森だけではなく、畑や街にもエサを探しに行きます。
畑や街には木が少なく、太陽の光をたくさん浴びてしまうので、体を守るために黒くなった可能性があります。
カラスは夜でも鳴きますね、夜も活動しています、黒い体は、夜の活動には向いているでしょうね。
カラスが黒く「見える」のは羽毛の中にメラニンという物質がたくさん入っているからなのです。
メラニンとは紫外線や毛髪を守るための黒い色素のこと。 メラニンがたくさん入っている羽根のほうが物理的に強いという特性があります。 カラスの羽毛にはこのメラニンの粒が多く含まれています。
ということで、先ほど「自然の摂理」と書きましたが
「自然の摂理」とは何でしょうか?辞典には
自然に存在し、万物を支配して逆らったり抗ったりする事を許さない法則のこと。 慣用的には「当たり前のこと」のような意味で用いられることもある。とあります。
一昨日NHKで放送された『ヒューマンエイジ人間の時代』は怖かったですね。
『新人世』という言葉を初めて聞きました。
「人新世」とは、21世紀に入ってから新たに提唱されている「人類の時代」という意味の地質学の新しい時代区分です。
要するに、人類の経済活動の痕跡、例えば、ビル、道路、農地、ダム、ゴミ捨て場などが地球の表面全体を覆ってしまっている時代のこと。
世界中をまんべんなく細長く縦に掘ってみて、その地層を調べる学問があるそうで
世界中の地層で1950年頃から、それ以前の地層とは明らかに違う物質が地層に現れていると。
それは、石油精製によってできる多種多様な物質や窒素系の肥料、重金属、そしてプルトニウムなど人工的に作られたものです。
これが新しい「自然の摂理」なんでしょうね。そしてそれを「新人世」と呼ぶようです。
番組内では『人間には課題解決欲があるからこそ様々な欲望に際限がなくなってきてしまう。』と解説していました。
でも、どこで立ち止まったらいいのでしょうね。それも人間が答えを出すしかないんですね。
番組はもっと多方面な内容となっていますので、詳しく見たい方はその地域での再放送を調べてみてくださいね。
こういった内容をでたらめという人もいるでしょうし、NHKの洗脳とか言う人もいます。
そういってる人が何を根拠に言ってるのかもわからないですが
番組の真偽は私もわかりません、やみくもに恐れるのも良くないのかもしれませんが
警告のようなものを、心に持っておいて
子孫にできるだけ綺麗な地球を残したいとは、思いますね。
ほんの些細なことですが
私が公園のごみ拾いをしていていつも思うことは
犬猫や鳥の糞などは、汚いし臭いし不潔です、でも数日で土に還ります。
(同じ場所で繰り返し糞をすると臭いはのこるでしょうが)
でも人間が捨てたコンビニのごみや空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻は
土に還るには時間がかかりすぎます。いつまでもそこにあるのです。
私がそれを拾っても、結局プラスチックの袋にまとめられて市のごみ収集車にのって、ゴミ捨て場に「おかれる」だけで
公園にあるのがゴミ捨て場に移動しただけで、解決になってないんですよね
結果、それが新人世の「地層」になるのですね。
不潔な世界には戻れない、賞味期限が切れたら捨ててしまう
場合によっては、パッケージごと食べ物を捨ててしまう。
このまま突き進む新人世の時代、1000年後1万年後、地球に人はいるのでしょうか?
その人たちは新人世の地層をみて何を想うのでしょうね。

