おはようございます晴れ

 

遅れた話題かもしれないですが

私、上岡龍太郎さん、結構好きでした。

なんせ

 

上岡さんのディナーショーに行ったことがあるぐらいでね( ̄▽ ̄)

 

まだ子供が産まれてなかった頃だったと思うので

昭和60年頃だったと思います。

 

関西ローカルだと思うのですが

土曜のお昼は『ノックは無用』というバラエティー番組を放送してました。

関西人で知らない同年代の人はいないと思う

昭和50年から平成9年まで放送された

横山ノックさんと上岡さんの番組です。

いろんなコーナーがあって

メインは上記のようなゲスト4組のトークコーナーで

番組の最初と最後には「魅惑の変身」のコーナーがあって

最初に番組を見に来た人の中から一人選んで

その人をヘアメイク、そして全身のコーディネートをして大変身させてあげて

その商品はすべてその人がもらえるってコーナーです。

 

番組見てた女性は、一度は出てみたいと思ったのではないでしょうか

でも時代がバブルに向かう頃でもあって

出来上がりが大きな帽子をかぶって、ホステスさんですか?って言うぐらい派手派手になってしまって( ´艸`)

それはそれで苦笑しながらも拍手するっていう感じが面白かったんですよね。

そして

上岡さんは

ゲストコーナーのゲストの紹介や

この変身のコーナーでの提供企業の紹介などを

いつもマシンガンのような早口で言うのも

吉本のギャグと同じで

聞き慣れているので、心地よかったんですよね~

 

この12時からの「ノックは無用」を見て

1時から「吉本新喜劇」

2時から「松竹新喜劇」で藤山寛美さんの劇を見るって言うのが

この頃の小中学生のルーティンでした( ̄▽ ̄)

 

で、上岡龍太郎さんのディナーショーですが

たぶん「ノックは無用」の番組内で案内があったと思います。

場所は今はなき福島区のホテルプラザでした。

 

ホテルのディナーを食べつつ

横山プリンさんの前座があって

上岡龍太郎さんが登場して

めちゃくちゃ面白い一人芸を堪能して

ゲストが横山ノックさんという

めちゃ内輪の(笑)ディナーショーでしたが

とっても満足して帰ったことを覚えています。

 

それなのに2000年(平成12年)を持って、芸能界を引退してしまわれました。

東京進出やナイトスクープの頃は私はあまり上岡さんの番組は見てなかったですが

それでも引退のニュースにはびっくりしました

58歳で引退なんて、その後何をやって暮らしてはったんでしょうかね。

 

息子さんのコメントで

『とにかく矛盾の塊のような人でした。

父と子なんてそんなものかもしれませんが、本心を窺い知ることは死ぬまでついに叶わなかったような気もします。

弱みを見せず格好つけて口先三寸……。運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います。』

とおっしゃっているので

お亡くなりになる頃まで、きっと丸くもならず、マイウェイを貫いた方だったのでしょうね。

 

幸せだったと息子さんに言ってもらえて、よかったな~と思いました

そうそう、奥様想いでも有名な方でしたよね~( ´∀` )

以上、上岡龍太郎さんの思い出話でした。

 

 

昭和の頃って関西はやしきたかじんさんとか、もっと古くは巨泉さんとか

すごく才能や魅力のある人がいらっしゃいましたね~

もちろんその方たちの内面や裏面など、知る由もないのですが

多くの人を楽しませてくださいましたね。

 

もうどんどん天国へ行かれて・・・

上岡さんのご冥福をお祈り申し上げます。