こんにちは晴れ

 

昨日亡き母の四九日法要をつつがなく終えることができました。

お香典やお供えのお返しの手配も済んで

(お尋ねしてお返しを手渡す方もおられるのですが)

あともう少しで一息つけそうです。

 

法要の最後に喪主挨拶を簡単にしましたが

 

法要の途中から、母を思い出して

 

それもいがみ合っていた昔の母ではなく

認知症になり、我が家に引き取った後

どんどん進んでいく認知症の母の姿を毎日みていて

やっと慈しむ気持ちが出てきた頃の母を思い出しました。

 

とはいえ、そのころは、母の認知症に振り回されて、まったく落ち着かない日々だったのですが

そんな最中でも、時折母がみせてくれた

可愛らしい笑顔 それは「お世話くださってありがとう、あなた親切ね」という言葉や

「おいしいお食事ありがとう」というメモ書きや

「ここはいい旅館ね」という言葉だったのですが

母も私も混乱する日々の中

それでも私にはホッとする、うれしい言葉だったので、そのことを思い出して

喪主の挨拶は涙声になってしまいました。

 

元夫とのお別れは

離婚後6年もすぎて

それでも元夫からは迷惑をかけ続けられた後のお別れだったのですが

それでも

「こうしてあげたらよかったのかな」と悔やむ心がおこりました。

実母にも、当時の私のできることはやったつもりですが

母の命があと1年弱だとわかっていたら

施設に入れずに頑張ったのになあと悔やまれます。

 

ただ、私は施設で安全に100歳まで生きてほしいと

本気で思っていたので

その当時の判断は仕方なかったとも思うのですがね。

 

 

皆さんにはたくさんのコメントをいただき

私の心の支えとなりました。

 

ほんとうにありがとうございました。

 

で、次は100か日、その次の月は初盆と

まだまだぼーっとしていられないですが

これもすべて「母へのお世話」だと思って頑張ります。