おはようございます曇り

 

すっかり歴史づいているオバはんですニヒヒ

3連投ですが、今日で最後なのでお付き合いください。

 

今日は特にヨーロッパ地域の洋服の歴史をサラッとご紹介しますね。

 

まずはエジプト文明時代の女性(博物館の展示品)

紀元前1000年ごろ

メイクをしている女性の姿です

服はこういった布を巻いた状態ですが

装飾品やかつらはあったそうです。

 

 

続きまして

ギリシャ・ローマ時代の女性の服装(BC300年-AC300年ごろ)

このような姿の彫刻や壁画などを見たことありますよね

男女ともに同じような服装だったそうですが

このひだのつけ方で男女ともに個性を出してきたそう

(男性は剣をさすために腰にベルトをすることもあった)

 

 

「サロメ」の姿といわれる図 中世(6世紀ごろ)のモザイク画

毛皮を装飾としてつけている

生地に色も柄も入っている

サロメが実際にいた(とされる)時代の衣服ではなく

モザイク画が作られた頃の服装と考えられます。

 

 

洋服の歴史の画像がありました

上から下へ歴史が進みます

 

上のサロメの服装は↓の画像ぐらいです

この図は中世期はじめ

 

とんがった帽子は14世紀ごろ(中世期)

この帽子は「エナン」と言い、高貴な方がつけていました。

この帽子は、モンゴルの戦士や女王の帽子に起源を持つとも言われ

主にフランスや、ブルゴーニュ地方のほか、イギリスの宮廷やヨーロッパ北部のハンガリー、ポーランドなどでも着用されていました。

 

16世紀ごろ(エリザベス1世の独特な襟が特徴ですね)

エリザベス1世(1533-1603)

この図の装飾についての説明文をご紹介すると

『コルセットで締めあげ、ファージンゲール(鳥かご)というスカート拡張下着を装着して、スズメバチ型のシルエットを創出する。

スカートを広げるのは、ドレープに邪魔されないように宝石やリボンを誇示するためでもある。

 首元のラフ(襞襟(ひだえり))は当時流行の装飾で、首をふらつかせない働きもあったので、部下に断固と命令を下す時に威力を発揮した。

重ね付けしたロングネックレスのみならず、ドレスにもヘッドピースにも真珠がふんだんに使われている。新大陸や東洋で潜水作業員たちが命がけで採取した希少で高価な天然真珠である。』

世界一の女王の服装として、きっと最高級な装いだったのですね。

 

右端は18世紀のロココファッション

ロココファッションと言えばポンパドゥール夫人(1721-1741)

エリザベス1世の頃からファッションと言えば「パリ」だったそうで

エリザベス女王も常にパリの貴族のドレスについては情報を入れていたそう

ですのでロココファッションの極みであるポンパドゥール夫人のドレスも

デザインも生地も装飾も、この当時の最高峰のドレスと言えますね。

 

最後は

19世紀ごろの服装 フランス革命後ナポレオンの妻がローマ時代のような

体の線が出るドレスを着たことから、大きなドレスはほっそりしたドレスに変化していきました。

フランス皇后。ナポレオン・ボナパルトの最初の妻のジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ1763-1814)

 

そして第一次世界大戦後、ヨーロッパの貴族社会の女性は

エレガントでありながら動きやすいドレスとなりました(近代)

1920年代のウエディングドレス姿 足が見えていますね。

こちらから一部情報をいただきました

 
 
私は子供の頃一人でお絵描きばかりしていて
ほとんどが「ドレスを着たお姫様」でした
高橋真琴さんのお姫様の絵にすごく憧れていましたね。