ビニールカーテン越しに写真を撮りました。
私の方を向いてないでしょう?
ほとんど母は叔母(妹)の方を向いていました。
私のことは眼中にないみたい
でも、すごく安定していて
穏やかで、笑顔もみれて
いい時間を過ごせました。
私は面会がスムーズにいきますようにと父にずっと願掛けしてましたので
願いがかなった感じがしました。
母はこの施設の職員さんはみんないい人だといい
お食事を作る方も料理が上手だといってました。
本当になによりのうれしい言葉です。
私は2週間ほど前から、シミレーションをしていて
母の態度によって、どういうことを話すか、考えていましたので
母が穏やかだったものの
母が何か言いださないか気になって
会話が途切れないように
10分間怒涛のおしゃべりをしました。
新しい冬服も何点か持って行ったので
それを広げて見せたりしてね。
タイマーの音がなって、面会は終了になり
施設の方が私の携帯で写真を撮ってくださいました。
小さい方が叔母。
母が固い表情だったらしく、職員さんに「笑って~」と言われて
母はちゃんと笑ってくれました
とにかく、穏やかにすみました。
もちろん、母は、あまりに時間が短いので、驚いていましたが
そのまま、車いすで部屋を後にしました。
私と叔母はずっと手を振って
「また来るからねー」
「体に気を付けてー」
「またねーばいばいー」と姿が見えなくなるまで言いました。
母はきょとんとしていましたが
最後の最後に叔母を指さして
「あの子、私の妹やねん」と施設の方に言ってました。
やっぱり私のことは誰かわからなかったのかな?
ほとんど私が怒涛におしゃべりしてたのにね(笑)
叔母が「孫のこと、覚えてるか?」と聞いた時も
最後の最後までよく面倒見てくれた長男のことはなぜか忘れて次男の名前が出ました。
私のことはきっとこんなおばさんじゃない(子供だと思っている)と思っていたかもしれないし
長男(孫)のことは、家にいるときからずっと自分の弟の名前で呼んでいたから(思い込んでいた)
もう孫だと思えないかもしれないですね。
でもぜー--んぜん、いいんです
母が穏やかな姿を見せてくれて
帰る、こんなところ嫌やと言わなかったから。
職員さんもほんの少しですが、施設に慣れて
強引に『帰る~!』ということが『少しですが減りました』とおっしゃってくださいました。
同じ話を叔母も同時に聞いてたのに
『すっごく良くなったって言ってたね!』と後で叔母が言うからずっこけそうになりました(笑)
叔母の楽天的なところ、見習わないとね( ´艸`)
この2週間ほど、すごく不安でしたが
半年前の老健から特養の引っ越しの時も、穏やかでいてくれたし
とにかく母は妹(叔母)が大好きなので
これからも、時間があれば
叔母に付き添ってもらいたいと思っています。
家に帰って、息子二人にラインに写真を送ってみると
「会いたい」と言ってくれました
面会が増えたら、ぜひ息子らも連れていきたいと思います。
ああ、いい日でした。

