おはようございます晴れ

 

ベランダ(4階)の隅っこに、夫の食べ残しの食パンを細かく割いたものを

プラスチックのトレーに、飛ばないように工夫して、置いています(食べ残しがある時だけ)

 

私としては、数少なくなってきたスズメさんや、キジバトさんに食べてもらいたいんだけど・・・

隠れて様子を見ていると

スズメさんが様子をうかがって、ベランダの手すりにようやくやってきたと思ったら

ダーーーーン とカラスさんがやってきて、小鳥たちを蹴散らしてしまいます。

 

カラスさんが食べてもいいんだけど・・・

カラスさん、お土産いらないからね。何も持ってこないでね滝汗ごみになるから・・・

 

カラスさん、大きいよね、そりゃあ、いっぱい食べないとおなかすくよね。

よく見たら、まん丸のかわいい目。

 

かわいい目と言えば童謡『七つの子』ですね。

大正10(1921)年

野口雨情作詞、本居長世作曲の童謡

 

烏 なぜ啼くの
烏は山に
可愛七つの
子があるからよ
可愛 可愛と
烏は啼くの
可愛 可愛と
啼くんだよ
山の古巣へ
行って見て御覧
丸い眼をした
いい子だよ

 

 

この歌(歌詞)はいろいろな謎があることが有名ですよね。

 

7つの子というのは、7羽の子たちのこととか、7歳の子供のことか。

 でも、カラスは7羽も卵を産まないとか、鳥の7歳は子供ではないなど

 

また、「山の古巣」のところ

子供を産める若い鳥は「古巣」には住んでいないのでは?ということ。

 

私は「イメージで作った歌詞」で良いんじゃないのかな?と思うのですが

野口雨情が生きていた頃から質問が出ており

『これは親子が山に帰っていくカラスを見送りながら「からすにもきっと山にたくさんのかわいい子があるに違いない」という気分を歌ったもので、「七羽でも、七歳でも、歌ってくださる方が納得されりゃ、それで、よござんしょう。」』と語ったということです。

 

けれども、さらにこの謎を解きたい方が多くいらしたようで(ちょっと難しいですが)

・雨情の祖先は楠木正成だとし、後醍醐帝と対立した足利尊氏との「湊川の戦い」で敗れ、正成は自刃します。自害の際、「七生まで同じ人間に生まれて朝敵を滅ぼさばやとこそ存じ候へ」(七生滅敵)と誓ったとされ、この七生滅敵が太平洋戦争の有名なスローガン「七生報國」となったとのことで、7という数字は雨情にとって特別なものであるとか。

 

・楠木正成の祖先がなんと物部氏につながっているということで、楠木氏の出身地である紀伊・熊野にある熊野大社の主祭神である家津美御子大神(けつみこのおおかみ)とは、素盞鳴尊(すさのをのみこと)のことであり、その眷族(手下となる動物)は八咫烏(ヤタガラス)なので。ここでカラスが登場するのだとのこと。(※物部氏=古墳時代から奈良時代の飛鳥地方の豪族)

 

調べた人、すごいなぁと思いますが、なんだかそこから「七つの子」ができたとは思いにくいのですがねぇ真顔

 

それよりも「まあるい目をした いい子だよ~♪」のところが、優しくて好きです。

でも7羽全部「いい子」と言いにくいので、やっぱり7歳の子が「いい子」なんでしょうねぇ。

 

そんなことを想いながら、口ずさんでいますデレデレ