おはようございます晴れ

 

右肩が痛むので、横向きに寝れず、睡眠不足です

私はほとんど横向きに寝るので~~

ずっとクーラーの部屋にこもっていたから、冷えてリウマチが出たのかな~悲しい

 

皆さんはアメリカのTVドラマ「THIS IS US」ご覧になったこと、ありますか?

今、アマゾンプライムで最終シーズン(6)を無料放送しています。

 

私たち夫婦は最初にNHKでやってた時から見ていて

今最終シーズンのラスト2話のところです。

 

スタート時は36歳になる3つ子 ケヴィン、ケイト、ランダル、そして彼らの両親のお話です。

 

2016年第74回ゴールデングローブ賞の作品賞(テレビドラマ部門)、第7回批評家協会テレビジョン賞(英語版)の最優秀ドラマシリーズにノミネートされたほか、アメリカ映画協会が選ぶ2016年のトップ10番組に選ばれた。2017年にはエミー賞も受賞している作品です。(wikiより)

 

今、とても人気の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本家である三谷幸喜さんが、「嫉妬したドラマ、脚本」だとおっしゃっていました。 私もこんな構成のドラマを見たのは初めてです。

 

ヒューマンドラマなので、シーズンを経るごとに主人公たちは年を取り、最終シーズンでは主人公たちは50~60代になっています。

それが自分の年齢にもあっていて、とても印象深い作品と思いました。

 

主人公たちが50~60代と言うことは、親は70~80代、これも私たちとかぶっています。

ネタバレになるので詳しく書きませんが、最終話での主人公たちの悩みは、私たちには痛いほどよくわかりました。

 

親を想う気持ちもあるけれど、自分のキャリアも最高の時だし、自分の子供たちのことも心配だし、孫もできてくる頃・・・

 

気持ちがわかりすぎて、レビューではみんな泣いたようですが逆に気持ちを突っ込みすぎて、まだ泣けません。(あと2話あるし)

 

 

本当はすべて見終わってから、「THIS IS US」の記事を書こうと思ったのですが

 

最近また母のことで、気持ちが悶々としていたこともあり、書いた方が流せるかなと思って、書くことにしました。

 

悶々とした母のことと言うのは

 

先月の「七夕の夕べ」の時の母の写真が、特養から請求書一式と一緒に送られてきたのですが

 

その母の顔は、微妙でした。自分で書いた短冊を手に、それをカメラに見せようとしている顔です。

 

短冊の文字は小さくて、すぐには読めなかったのですが、虫眼鏡で見ると

 

 

「はやく帰らせてください!」と書かれてありました。

 

母は写真に撮ってもらって、気持ちを(だれかに)伝えようとしていたのですね。

 

文字がわかった時はショックを受けましたが

 

家にいる頃から、母の帰宅願望に一日中付き合っていましたから

 

母が帰りたい家は、もう存在しない遠い過去の家だとわかっています。

 

その、お父さんもお母さんも、なぜか小さな私もいる世界に必死に帰りたがっていることはよくわかっています。

 

だけどどうしようもありません、母の身を案じて、徘徊できないところで、過ごしてもらっています。

 

施設の方にたくさんお世話になっています。

 

私は気になって、同じような方のこと(施設での生活)をネットで探し回ったりしましたが

 

やはり「いつか落ち着く」としか、書いてありません。

 

今の医療では、もう治せないのですから、認知がもっと進行して

 

歩けなくなったりしないと、落ち着けないと思います。

 

母の帰宅願望や徘徊がなかったら、寝たきりなら、引き取れるのか?

 

いろんな迷いがでます。

 

でも、くよくよしていても何も解決しないので、今は施設にお世話になって

 

何か起こった時は、その時に、考えようと思いました。

 

そう心に決めても、やっぱりまた検索してみたりする私ですが(笑)

だって、母の姿を見ると、どうしても無理やり、本人の意思を無視して、閉じ込めているように感じてしまうでしょ。

 

でも、もはや、今の母の状態では

私の家にいても、本人の帰宅願望は一日中続くし、ふらつきもひどく外は歩かせられないし、説明しても5分と持たないし、母は怒り出すし

やっぱり閉じ込めているのと同じなんです。

 

毎日進む母の認知症についていくのが、スピードが速すぎて、ついていけないのです。

 

介護なんて勉強したことのない素人だし、いろいろネットで探しても、ぴったりくることも少ないのです。

 

そんな中で、夫や長男のごはん作りや姑の世話があり・・・

特に姑にはイライラさせられることも多く、結局、この道しかなかったのです。

 

母の写真は、まわりまわって「この道しかなかった」ことを思い出させてくれました。

 

母が大きな不安の中にいることはわかっていても、今の医療ではもうどうすることもできない

 

それを毎日私が嘆き悲しんでも、それもどうにもならない。

 

私が健康で、母より長く生きて、ちゃんと送ってあげることを、今の私は一番に考えたいと思いました。