おはようございます![]()
さっきまで降っていた雨はやみました。
さて、今日はメンタル+スピリチュアルなお話を書きます。
しかし私は医者でも医療関係者でもなく、その勉強をしたことのない素人です。
その素人が書いたことだとご了承お願いいたします。
「父の言葉にとらわれている」可能性もあるのですが
私が結婚してすぐに、長く飼ってたオス猫が
私の部屋の押し入れの布団の中で死んでいると母から電話があって
私は実家に戻りました。
父が台所に座っていたので、軽く挨拶してから
自分の部屋である2階に行こうとしたら父が
「いかない方がいい!」と強めに言ったのです。
え?と返事すると父は
「お前は(死んだ猫に)気持ちを持っていかれるから、死んだ猫を見たらアカン」と言います。
私はもっと小さいころから、父にだけは「霊感がある」と言われていました。
でも自分では何が霊感なのかわかりませんでした。(今では、まったくそういったものはないと思っていますが。)
霊感というはっきりしたものは感じなかったけど
ここは嫌だ(場所や部屋)と思うことはたまにあって
その「嫌」な感じは心をとても不安にさせる「嫌な気持ち」でした。
また、一人っ子で孤独だったせいか、人の気持ちの奥底を読もうとするところもありました。
私は実家の二階を階段から見上げて、私の部屋にいる亡くなったオス猫のことを想いました。
母は「今はちゃんとバスタオルを敷いた段ボール箱に入れている」と言いました。
そして「地域のボス猫でケガだらけだったけど、しばらく見ないから家の中を探して回って、押し入れで見つけたときは、大往生で眠っているようだった」と聞いて、その日は父に歯向かわずに、心の中でお別れをいって、帰りました。
今になって思えば、父の言っていたことは正しかったんだと思います。
私は人の気持ちに寄り添っているつもりが「共感しすぎて同化してしまう」ようです。
話は変わりますが
私は母が認知症が進んで、人が変わっていくのが、本当に怖かった。
そしてそのことを母が辛そうにしているのが耐えられなかった。
怖くて、辛くて、不安でどうしようもなくなって
軽い「抗不安薬」をお医者さんに出してもらったほどでした。
そして一つの解決として、母の介護を私ではなく、プロの方におねがいする=施設に入る選択をしました。
入所当初はまだ母が家にいるような気持ちが抜けずにいましたが
2週間ほどで(私は)落ち着いてきました。
しかし母の方はそんなに簡単に現在の症状が治まるわけでもなく
どこに帰っていいのかわからないのに帰宅願望がつよく、毎日部屋の荷物をまとめてあちこちのドアをあけて回っているようすだし
これも家にいた時も何度もあったことだけど、自分の歳がわからないので、就職してお金をかせぎたい、こんなところにじっとしているのは嫌だとごねたり
子供が小さいのに、自宅に帰って世話をしないとと騒いだりを繰り返しているようです。
脳以外、悪いところが膝ぐらいなので、自分に悪いところはないのになぜ入院させるのかと怒っている模様。
老健にいた時も、そして入居1か月半の特養でも、こちらから様子伺いの電話を入れると、必ず同じ状況説明を受けます。
それを聞いて私は毎回ものすごく落ち込み、ものすごく辛くなり、ものすごく悲しくなります。昨日もそのあと2度「抗不安薬」を飲みました。
私はきっと母の気持ちに共感して同化してしまうのです。
頭では、母を入所させるのが、母の心の安定と、母の身の安全と、私の介護の限界を考えれば、しょうがなかった
これしか選べなかったと思うけど、この罪悪感なのか、不安感や「嫌」な気持ちはなんなんだろうと考えて考えて考えて・・・
パソコンの検索窓に「人の気持ちが乗り移る 精神科」と入れました。
カウンセリングとか受けないとあかんのかな?と思って・・・
するとこんなサイトを見つけました
このサイトから転載させていただきます。
以前に『「HSP(エイチエスピー)について書いたこともあったと思いますが、HSPとは、Highly-Sensitive-Personの略で、「人いちばい敏感な人」という意味です。
今回知った「エンパス」はこのHSPのなかの1つだそうですが、HPSの人すべてがエンパスではないそうです。
そしてエンパスとは
人並みはずれて共感力が高く、生まれながらにして人の感情やエネルギーに敏感な気質の人をそう呼びます。
エンパスには、しばしば近くにいる人と同じ現象がその身に起こります。
例えば、「相手の体調が悪いとき、自分も同じような症状で具合が悪くなる」「相手の感情が、自分の感情のように感じられてしまう」など。そしてエンパスには下記の特徴があるとのこと
| <エンパスの特徴> |
|---|
エンパスの人は、意識して人に合わせているわけではありません。 無意識に相手に共感したり、感情や思考、意図、ムードを感じ取る能力があるのです。桁外れの「空気を読む」という才能を持っている、とも言い換えられるでしょう。 また、人の心に寄り添って話を聞くエンパスは、人から相談されやすいのも特徴です。 感情やエネルギーに影響され、疲労感がたまりやすく、慢性疲労症候群(CFS)と診断される人も多い傾向があります。 |
エンパスとHSPの大きな違いは、エンパスにはスピリチュアルな要素が加わるところ。
取り巻く環境や人の感情に敏感な人がHSPなのに対し、環境や感情に加えて、オーラなどのスピリチュアルなエネルギーにも反応するのがエンパスだといえます。
下記、字が小さすぎますね、上記HPに掲載されています。
エンパスは人と共感しすぎてしまうあまり、自分のエネルギーを使い果たしてしまいやすいのです。その結果、どれだけ寝ても「疲れが取れない」と感じることも多いでしょう。
エンパスそのものは病気ではありません。
あくまで気質であり、医療従事者やカウンセラー、保育士、占い師などの職業にエンパスは多く、日本人は5人に1人がエンパスだといわれています。
そもそも日本人は、海外の人に比べてエンパスが多いそう。 とのこと、転載ここまで。
このサイトを読んで、心が落ち着きました。
まず、こういう気質は自分だけではなく、きっとたくさんいらっしゃるであろうこと。
そういう「気質」だと何とか割り切って、気分転換などでいち早くその気分から抜け出す努力をしようと思います。
私がどうあがいても、今のところ母を今以上救うことはできないのですからね。
もしも似た気質の方がいらっしゃったらと思い、ブログに書きました。
長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました、私は一晩寝て今はもうかなり大丈夫です。

