おはようございます太陽

 

見当識障害とは「今がいつか(時間)」「ここがどこか(場所)」がわからなくなる状態です。

環境が変わった時(引っ越しや入院、子供との同居)にとりわけ強く現れるようです。
アルツハイマー型認知症の方は「もの忘れ」に続いて、「見当識障害」も起こしやすいといわれています。

 

 

先週2泊3日で、ショートステイを利用した実母ですが

 

帰ってきてからの不穏(見当識障害)が強く

昨日は1日振り回されて、ぐったりしました。

 

もうショートから帰ってきているのに

 

今から帰る

もうすぐ帰るといって

かばんにあれこれ詰め込んで(食べ物も詰め込んであるので、えらいことに)
 

服を着替えて、コートを着て(でも肌着の上にコートを着ていたり)

私に早く帰ろうと促す

 

これを1日に何度も繰り返します。

 

昨日歳を聞いたら26歳といっていました。

 

私のことは、もうほとんどの瞬間、妹(実際の妹ではない架空の妹)になっていて

 

帰るといった場所はなんと疎開先だった住所でした

 

そこには26歳までいなかったので

 

もう話す中身はぐちゃぐちゃです。

 

前にも書きましたが、母とずっと同じ部屋にいるならば

 

かばんに詰め込む前にやんわりやめさせることもできるでしょうが

 

私も家全体の家事をしながらなので(それでも少なくても1時間に1回は様子を見に行く)

 

次に様子を見に行った時には、もう、上記の状態になっているわけです。

 

お昼寝も長くしてくれません、30分寝たら、もう起きています

 

きっと脳が興奮しているのですね

 

「そわそわしないお薬」も飲ませていますが

まだ弱い薬なのか、効いていません。

 

お薬に関しては、今週に母のかかりつけ医の受診なので、相談してみます。

 

いつもなのですが、晩御飯の後は、帰ると言わなくなります。

 

なので、夜はおとなしく寝てくれます。

 

それも今後時間の見当識が悪くなっていくと

 

夜中の区別がつかなくなるようですので、そうなって

私一人で(姑もいるのに)、介護を続けられるのか

自信がありません。

 

かかりつけ医に

『見当識障害がひどくなったら

家にいても、病院にいても、施設にいても、同じですよ』と言われて

だんだん、そうやなぁと実感しています。

母にはどこにいても納得できないのですから。

 

認知症介護は100人いれば100種類と言われていますが

ネットであれこれ調べても、なかなか母の様子にぴったりくる内容のものがなく

 

「やがて症状が変わっていく」と言っても、それがいつなのかも

当然人それぞれで、母を介護して5年目ですが

先が見えない不安が大きいです。