おはようございます![]()
昨日は実母の神経内科受診日で
私は最近の様子をA4用紙1枚にまとめて
先生に読んでいただきました
そして、母が血液検査のために採血に行ってる間
先生とお話しすることができました。
「やはり実母と姑のダブル介護は過酷ですね~」と言って下さり
そういっていただけるだけでも、少し気持ちが和らぎました。
そして妄想を減らせるかもしれないお薬を、弱く出していただき
様子を見ることになりました。
(さらに頓服もいただきました)
実はボランティアで文章を書くことをしてるのですが(月1回)
昨日、その材料探しで「坂村真民」という方を初めて知りました。
仏教系の詩人で愛媛県の方でした。
こんな詩がありました
小さなおしえ
見知らぬ人でもいい 雨に濡れていたら
走っていって 傘に入れておやり
バスから降りるときは 疲れた車掌さんに
ありがとうと言っておやり
道ですれちがう おばさんたちには
幸せを祈っておやり
目の見えない人が歩いていたら おっ母さんになったつもりで
手をひいておやり
ねがえりもできず ねている人があったら こおろぎのように
そっと片隅で愛のうたを うたっておやり
小さなことでいいのです あなたのむねの ともしびを
相手の人にうつしておやり
私は、プリントアウトして、母に声に出して読んでもらいました。
母はゆっくりですが、まだ読むことができました。
麻痺もなく、ろれつも普通なので一見中度の認知症に見えない母です。
「どう?」と私がきくと「わかりやすい詩やね」と母がいいました。
私が「自分のことばかりではなく、人様のことをよく見て、支えてあげようってことやね」というと
うなずいていました。 夕方でしたが、母は落ち着いているように見えました。
この方を画像検索するとこういうのもありました
コロナウイルスも危機だけど
私にとっては母の介護、姑の介護も危機です。
乗り越えたら、本物に近づけるのでしょうか。
