こんばんは![]()
酒井 駒子さんという絵本作家さんの絵が好きなんです。
さかい こまこ
誕生 1966年
兵庫県出身の絵本作家
最終学歴 東京芸術大学美術学部油絵科卒業
でもあまり本を持ってなくて、画集だけ持っていました。
とても素敵な画風です。
そんな酒井駒子さんが絵を書き
「夏の庭」の作者である湯本香樹実さんがお話を書いた絵本が
「くまとやまねこ」です
出版社からの紹介
突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。
くらくしめきった部屋に、ひとり閉じこもっていたくまが
やがて見つけた あたらしい 時の かがやき。
だって、ぼくたちは ずっとずっといっしょなんだ
<あらすじ>
突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。
くまは手作りの箱に花びらをしきつめて、そっとことりを入れ、持ち歩くようになります。
箱の中を見るたびに、こまった顔をする森のどうぶつたち。そしてみんな決まって言うのでした。
「くまくん、ことりはもうかえってこないんだ。つらいだろうけど、わすれなくちゃ」
くまは、くらくしめきった部屋に、ひとり閉じこもってしまいます。
でも、やがてくまにも、光あふれる、あたらしい時がおとずれて……
やまねこは、お話の後半からでてきます。
お話の初めは涙をためながら読み
お話の最後には希望があります。
さわやかな読み心地です。
砂色の紙に、木炭で書いたような絵が温かみを感じます。
モノトーンのようで、ところどころに入ったピンク色がいい仕事をしています。
おすすめです、図書館で手に取ってみてくださいね。


