こんばんはー星空

 

その1の続きです。

 

50年前の大阪市内東部と言えば、まだ沼地と細い川がたくさんありました。

(今は花博鶴見緑地となっています)

それらがごみで埋めたてられて、空き地がたくさんありました。

有刺鉄線で囲まれた空き地と、倉庫と工場の繰り返し、色のない街が通学路でした。

 

なので妄想は華やかになりましたピンク薔薇赤薔薇

 

私はとんでもなくお金持ちのお嬢様なの

お屋敷はねぇ、ここから(空き地の端から)ここまで(次の辻まで)あるのよ

※当時の少女漫画の大島弓子先生の『野イバラ荘園」のイメージラブラブ

洋風の塀がぐるりと取り巻いたお屋敷に洋風の門扉

今で言うところの『エバラ焼き肉のたれの本社』のようなすごいお屋敷なんだから

※エバラ焼き肉のたれの本社がわからない方はぐぐってください。

 

私はお蝶夫人のようにお家ではシルクのロングドレスに大きなリボンなのリボン

(気づけばなぜか標準語w)

お家にはメイドが家族の数よりたくさんいるのよ

(メイドの意味がよくわかっていない)

お家のダイニングテーブルは向こうが見えないぐらい長いの

親は海外を飛び回っているからいつも一人で食事だけれど

さみしくないわ(もはや自分の親ではない)

 

庭には馬がいるのよ、白い馬、名前は・・・・

 

 

ハイ、ここまで、お腹がよじれるでしょ笑い泣き

いつの間にか大阪市内東部の小工場地帯がまるで軽井沢の森の中になってしまいました。

 

妄想も同じことの繰り返しでは面白くないので

お屋敷はエバラ焼き肉のたれ本社だったり

エーゲ海の岸壁のお城だったり

フランスの古城だったりしましたわ、オホホ

 

女子校育ちの小学生だったので、妄想に男の子を取り入れる知識が欠けていたのが玉に瑕ですわハートブレイク

王子さまは馬に乗ってきてくれる設定にはなっていたけれどね。

王子さまはにしきのあきらか西城秀樹さんでしたニヤニヤエーゲ海なのに日本人

 

皆さんが子供のころ夢見た妄想ってどんなでしたか、また教えてくださいね。