1975年発刊の絵本なんですね。

私は存じ上げませんでしたショボーン

 

アマゾンさんをうろうろしていて大佛次郎と猫: 500匹と暮らした文豪という本をみつけ

そこからこの方が書いたこの絵本にたどりつきました。

 

もう中古本を探すしかないのですが、結構出回っているようです。

 

さすが沢山の猫と暮らした方だけあって

猫の親子の描写は今風にいえば『あるある』ですが

もっと深く、もっとやわらかく心に入ってきました。

 

お話も、読む子供のためのいろいろなメッセージを

さりげなく入れた、美しい文章で、ゆっくりと朗読するのに向いています。

お休み前の絵本にもぴったりですね。

 

そして安 泰さんの絵がすごくいいです。

こちらも有名な方かもしれないのですが・・・無知ですいませんぼけー

猫の表情が、自然な表情なのにお話とすごくあっていて引き込まれます。

 

スイッチょと言えばウマオイらしいです。

ウマオイという名前は秋の虫の中ではそんなに頻繁には聞かないように

思いますが。たしかに鈴虫やコオロギの音色の間にスイッチョは聞こえてくるように思います。

 

そんなスイッチョと猫、どんなお話になるのでしょうか。

 

大人が読み進めても、どうなっていくのか心配しました笑ニコニコ

また大切に残しておきたい絵本が1冊増えました。

 

猫が好きな皆様、どこかで手にとってみてください、楽しい絵本です。