昨日書いた離婚を機に劇的に変わったことの1つに
読書習慣があったと思う

長男が赤ちゃんのころから次男が幼稚園に行くまでの間に
我が家には小さな図書館の児童書ブースの中の絵本コーナーぐらいの絵本があって
毎日何冊も読み聞かせをしていた。

専業主婦だったので、時間の余裕があったからできたことだ。

離婚が決まって私と子供たちは6畳とキッチンだけのアパートに越すことになって
絵本や図鑑をすべて処分した。

絵本は近くの保育園に、図鑑類は小学校に。

何度も見たディズニーアニメや絵本のビデオテープだけを持って出た。

そこから私もフルタイム以上に働くことになり、読書習慣はなくなってしまった。

長男は小学校4年になっていたので、そもそも読み聞かせの時期は卒業していた、というのもあるのだが

あの頃の絵本や図鑑をまた読みたいなぁと(私が)思う。

私自身が読み聞かせを卒業してしまって20年なので、新しい絵本の知識は全くなくなってしまった。


昨日ためてあった番組録画を見ていたら、少し前のNHKの番組で外国の絵本を取り上げていたものがあって見入ってしまった。

外国の絵本はストーリーも絵も日本人の常識を超えたものも多く、大人が読んでも目を見開かされる。

番組の最後に紹介されていた絵本『いのちの木』には泣かされてしまった。



ドイツ人のブリッタ・テッケントラップさん作 

亡くなってしまった狐さんを通して命の尊さを伝えるというストーリー。

絵が日本人好みのやさしく温かい感じで、理解しやすい訳で、番組の中での紹介だけで涙がこぼれてしまった。

今後読み聞かせがまたできたらと、少しずつためている私の絵本のコーナーに仲間入り決定。
早速ぽちっとした。でも手元にくるのは10月だって、みんな番組をみて買ったのかな。
早く読んでみたい。

文章を読むのがしんどくなった母にも見せてあげたいと思う。