今年の6月21日に亡くなった愛猫ロビンの記事です。
カテゴリー「ロビン」にまとめています。
木曜、金曜とロビンはほとんどお風呂場の洗い場にじっと寝そべっていた。
冷たいところにいたいのだと思って、私も抱くのをあきらめて傍でじっとしていた。夜も私は脱衣場で横になった。
私の睡眠時間はこの週に入って数時間だったけれど、私も最後の気力でなんとか日常の家事はやっていた。
なんといってもロビンが何も食べなくなって3日、もう歩くのは難しいけれど、なんとか体を動かそうとしていた。
ロビンの動きを片時も見失いたくないと私は思っていたので、ロビンにいろいろ話しかけてロビンがしたいことができるようにサポートした。トイレかなと思うとトイレにつれていったりした。最後は動けなくて失禁してしまったけれど、驚いたのは水もほとんど飲まないのにわりとちゃんとしたおしっこが出たことだ。いままでの皮下点滴の水分がいまだにあるのだなと思った。実際にかなりむくんでいたし。
同じ頃、とうとうロビンの瞳孔が大きくなってしまっていた。
もう目が見えてないかもしれない。
ロビンは怖がりだからきっとこの状況は怖いはずだと思って
私はロビンを抱っこした。「大丈夫やで、お母さんここにおんで」と声をかけながら。
ロビンはいつものように抱っこされていた。少し落ち着いたように見えた。
目が見えないからかいつも以上に目を見開いているように見えた。
瞳孔が開いたロビンの顔は幼くかわいらしく見えた。
いつまでもどこまでも親バカである。
最期の写真 抱っこされるロビン
