2016年11月16日から18日までロビンは病院で治療をがんばった。

わずかだがクレアチニンやBUNの数値もよくなってきた。

ロビンは超怖がりでやはり病院では食事をとらなかったので、

毎日点滴治療に来るということでロビンは退院することになった。

 

実際にはキャリーケースに入れて、車を運転して帰ったはずなのに

私の記憶の中には、ロビンをバスタオルにくるんで、抱いて、走って帰ったような

おかしな記憶になっている。

 

家に帰ったロビンはほっとしたように見えたので、私は色々な

ご飯をロビンに出してみたけれど、ロビンはいやいやをしてやはり食べなかった

次から次にあけた缶は、レオンをはじめほかの猫たちが喜んでたべてくれた。

 

その当時の私は自分がロビンを病気にさせてしまった、これがロビンの寿命ではないと

強く思っていたので、なんとしても治って欲しいとヒルズのA/D缶(回復期のケア用のムースのようにやわらかいフード)を強制給仕した。

 

ロビンは嫌がったけれど、爪をたてたり、かみついたりすることは一切なかったので

朝晩与えていた。

当時の薬は2種類、腎臓の血流を良くする薬と食欲増進剤。

 

何度もロビンの様子を見て、お世話をして会社に行って

帰ったらすぐロビンをキャリーにつめて病院に行く

そんな感じでなんとかひと月がすぎていった。