私が死んだらおそらく仏式のお葬式をするので

私は仏教徒です。

 

でも私は小学校中学校という人間の基礎時代をカトリックの厳しい学校で学んだため

讃美歌が今でも頭をぐるぐるする時がある。

 

ロビンに毎日点滴(皮下点滴)する時、その5分ほどの時間、ロビンの気を紛らわすために

私は童謡を歌ったり、讃美歌を歌ったりよくしていた。

 

点滴を始めた数か月は『チック症状』がでるほど嫌がっていたけど

その後は『嫌だけど、マジ嫌だけど、お母ちゃんが頼むから仕方ない』という感じで

ロビンは点滴を受けていた。

 

私は申し訳なくて、沢山話しかけ、頭をなで、歌を歌った。

メリーさんのひつじ、ぞうさん、ちゃんと最後までうたえる童謡を沢山うたった。

慈しみ深き、神ともにいまして、もろびとこぞりて...子供のころに覚えた歌は忘れないね。

 

ロビンの背中に千個も穴をあけてしまって辛かった。最後は点滴をすると違う穴から点滴が漏れ出していた。私はビビりなのでその都度驚いて、あわてて、対処していた。

 

ロビンは私に怒りを向けることは1度もなかった

あんな大変な思いをさせたのに。

いまも怒っていないはず。

それだけは確信できる。

 

ロビンのためにまた讃美歌を歌いたい。