空はすっかり秋の気配ですが、

今日はちょっと汗ばむぐらいの陽気でした。

 

思い立ったら吉日だ、

いざゆかん、成田山新勝寺へ。

 

 

参道沿いで火事になった鰻の駿河屋さん跡は、広い更地になっていました。

光輪閣に近いので火事の時は大変だったと思います。

(駿河屋さんは別店舗で営業をしているそうです)

 

下界からは、大本堂が見えないようになっています。

今日もよいしょ、よいしょと階段を上ります。

 

 

10月17日(土)、18日(日)と

音楽を奉納する成田弦まつりが行われていたので、

大きなイベントが終わった後の気を感じました。

 

 

ここのところ、写経道場で写経をしていなかったので、

今日は久々に写経をしてきました。

 

今は、平和の大塔が工事で、

光輪閣3階に臨時写経道場が設置されています。

 

 

明るいところから、入ったので、しばらく目が慣れず、

目がしょぼしょぼ、見えづらい、、、。

そしてどっと汗も出てきて、

落ち着いてから、写経してきました。

 

平日で大本堂での御護摩祈祷が

11時の次は13時になってしまうので、

間に合わないかなと思ったのですが、

護摩木もしっかり購入できて、

11時の御護摩祈祷に参加。

 

内陣にて、僧侶様方の重厚なお経を全身に浴び、

幣で祓っていただいて、

ありがとうございますと手を合わせました。

 

空海様にも本日も無事にお参りできましたとご挨拶。

 

空海様をもっと知りたいと今、本を読んでいますが、

中々先に進みません。

頑張ります💦

 

 

大塔のお不動様にもお話しをして、

薬師如来様のところなど、

いつものコースを一通り回りました。

 

一番最後は、開運地蔵様です。

 

 

覗くと背の高いお地蔵様が優しく微笑んでいます。

このお地蔵様にお話ししたら、帰りに面白い出来事があったり、

そんな経験もあります。

 

 

新勝寺境内を歩いていると、古くからのご奉納の跡が沢山ありますが、

こちらのように時代劇に出てくるような名前が彫られているのものも多く、

今は無き、先人の方々に思いを馳せたりもできます。

 

 

二宮金次郎さんも成田山新勝寺で断食修行をして開眼されたとのことで、

このような石碑が建っています。

 

この辺りは、修行をする道場が集まっているところで、

阿弥陀堂(旧阿弥陀堂から令和7年に移動)のところの横は坐禅をする道場だったと思うのですが、

今は人の出入りがあまりないようで、

新勝寺のホームページも写経道場のことは記載されていますが、

坐禅修行に関しては記載が外されているようです。

 

出口方向に向かって、工事壁もあるので、

現在は一般の修行はやっていないのかもしれません。

 

 

本日も回りたいところ全て回れて、

写経もできました。

ありがとうございました。

 

お昼は、参道の日進庵さんで、

いつものそば豆腐のぶっかけ蕎麦。

もう何回食べているか分からないけど、

このそば豆腐がのっかったお蕎麦が大のお気に入りです。

 

 

電車までの時間調整もいつものように房の駅で。

 

 

コスモスがきれいに咲いていました。

秋ですねぇ~。

 

 

成田山に通いながら、季節の変化を感じつつ、時は過ぎていきます。

沢山の人たちがそれぞれの思いを持って、

成田山で手を合わせて帰っていく。

 

長いようで短い人生。

穏やかに時が刻まれていきますようにと願わずにいられません。