骨壷はだいたい

成人で大小2種類と、子供用と胎児用、がほとんどでしょうか、

体格がよかったならば大きい骨壷の方がいいでしょう

仲には入り切らないなら いいですよ残して、と言う施主の方もいますが

粉粒数個でも、これも、あれもと火葬師の方に言ってる方もいますが

以前にもお話したかな?ここ火葬台がベットタイプだからこそ、そこそこ残って

ますがなかには網目の上で火葬し、細かい骨はほとんど網目から落ちてしまう

ベットタイプの火葬台にしても出す前に掃除をして出すのでその時点で多少は

無くなってしまいます。

通常の壺には入り切りそうもないと遺骨を崩して入れるのですが

遺骨を何だと思ってると文句を言われた火葬所もあったそうで

これは葬儀社にも責任があると思うのですが、こんな場合もありますよ

一言そえてくれれば、施主も じゃ大きい骨壷にするか、となるかも

骨壷も大理石から普通に白いのからありますが、大理石以外仕入れはほとんど同じ

ちょっと印刷されてるだけで値段はだいぶちがうでしょう

進めれば進めるほど葬儀社の儲け、

ここは最後に骨壷をお渡しする時、熱いので座布団に乗せてお渡ししたり

さらしで今だ首から下げてお持ち帰る方 ただただ手に持って帰る方

あっ、まだ暖かい、その時火葬師の方が言います。

亡くなった方の最後のぬくもりです。

あっそうか、ほっとした顔でお帰りになります。

上から見ててホットする時です。

浮遊 霊でした。
10月にこのタイトルでブログ更新したつもりがだめだったみたいですね、

先日、関西出身の施主の方がみえると苑は緊張に包まれて、それは上から観ててもわかり

葬儀社の人とよく打ち合わせをしてました。

ここの火葬代はベットタイプなので頭の先から足の先までだいたいの形に並べるのですが

関西ではどうなのか?同じように並べるのか?一部を並べるのか、残った遺骨はどうするのか?

で、頭から足の先まで並べ、みなさん親戚からお友達などなど観ている前で施主の方が

喉仏をボトルガムほどの大きさ(胎児用)の骨壷に入れ

「みなさん、これでかんべんしてください」と一言おっしゃって去りました。

残った遺骨は全て処分、関西と言う事でそのへんは割り切っているのか

墓石の中に入りきらない時は古い順にまいてしまう、

となると長いあいだ骨壷におさまる小さ方がいつまでもいっしょに墓石の中に並んで

いられる関西式の方が暖かいのかな

その業界であちこち回っている人の話だと中京の方では喉仏だけガラスケースのような物に

入れいつでも見られるようになっているそうで、係員泣かせみたいですよ

完全な形で残っている方が少ないですね、亡くなられる年齢が高くなって

それにともない骨ももろくなっていますうからね

以前もお話しましたが喉仏と言っても顎の下にあるでっぱった処とちがい

第二頸椎ですからね、ここの聖苑では早く火葬が終わるように火葬している途中

遺体を良く焼けるよう動かすのですが、喉仏を残すには動かすのは不向きかも

浮遊 霊でした
老若男女、そのご家族にもよりますが、先日も生後、数週間で亡くなった赤ちゃんが、

しかし明らかに小さく、おそらく保育器かなにかに入ってたと思われる大きさ

医者からも告げられていたのかもしれませんが、ご両親は覚悟があったのか、

初産なのに立派な態度で最後まで見届けていました。

しかしなかにはA号炉前で泣き崩れているお母さん、

まさに今A号炉でわが子が火葬されています。

生後数日だとの事、しかしとなりのB号炉では火葬が終了し、

そこから集骨室まで移動しなければなりません、

当然、隣で泣き叫ぼうが、何をしていようが、B号炉から出していかなければなりません

そのご家族もお待ちですから、それを・・・

「こんな母親が、まして年よりならともかく、赤ちゃんがなくなったんですよ、

それを、目の前に焼けた遺骨を出すなんて、どんな心境か、もっと気を使えとかなんとか」

それはもう子供が亡くなった怒りの矛先を苑の係員に怒鳴りつける。

筋違いでしょ、まして今お宅のお子さんが火葬されてますよね、

どんな焼かれかたをするのも係員の気持ちしだいですよ、

骨が残るように火葬するのも、火力を上げて骨が少なくなるのも

ましてこの父親が教師だとの事、どんな教育をしているのやら

ここは比較的都内とくらべると忙しい程ではないでしょうが

場所によってはとなりで住職が拝んでようがなにしようが炉から遺骨を出す所もあります。

このケースでもそうですが自分の家の事だけしか考えていませんね、

何時頃集骨になると伝えている以上、余計な時間は多くは使えません

その後のご家族もいますし、苑ではすべておおよその時間管理で動いていますから

どこまで葬儀社の人間に聞いているか判りませんが、自分でも周りをみて空気を読んで下さい

忙しいのか、暇なのか、時間が許せば暇な時間帯を聞いてそこに入れてもらうとか

上から見てても係員の人々が大変です。

浮遊 霊でした。