こんばんわ おやじです!
おやじの高校時代のアイドルといえば、松田聖子と薬師丸ひろ子でした。
今はすっかりお母さん役専門の女優さんになっていますが、30年前はそりゃあんたかわいいのなんのって。
景品のポスターほしさに角川の英和辞書を買ったこともありました(笑)
その薬師丸ひろ子が「セーラー服と機関銃」の冒頭シーンでブリッジしながら歌ってるのが
「カスバの女」です。
亡くなったお父さんが火葬されている時、火葬場の駐車場で歌っていたのですが、なぜブリッジしてたのでしょうか(笑)
なんともシュールなシーンでした。
では、今日も照明を落として、グラス傾けながらどうぞ。
ちあきなおみバージョンです。
この曲は1950年代に起きたアルジェリア独立戦争中の男女の恋の歌です。
♪ここは地の果て アルジェリア
どうせカスバの 夜に咲く
酒場の女の うす情け
アルジェリアのカスバに流れてきた女と外人部隊の兵士の恋の歌らしいのですが
哀愁あるメロディーが悲しい結末しか連想させませんな。
昭和30年にエト邦枝というシンガーが歌い、その後何人かの人にカバーされています。
緑川アコのドスの効いた歌声が一番有名ですが、おやじはこのちあきなおみバージョンが
一番好きです。
哀愁や男女の悲哀を歌わせたら、ちあきなおみは当代№1のシンガーだと思います。
「歌姫」とか今風に言えば「ディーバ」という言葉が最も似合うシンガーじゃないでしょうか。