別れの日に知った名前
私の職場のフロアには、複数の会社が入っています。
普段、給湯室や手洗い等で他社の女性と顔を合わせると、挨拶したり短い会話をしたりしていますが、
その中に他のフロアから時々来ている、可愛い人がいました。
数週間に一度、時には何ヶ月か会わない時もありましたが、会うと凄く喜んでくれて、私のどんな話にも
こちらが嬉しくなるようなリアクションをしてくれて、私も偶然会えるのを楽しみにしていたんです。
これは他の人にも共通するんですが、お互い、職場とか名前とかは全然聞いたり話したりはしません。
それでも、同じフロアなら自然と勤め先は分かるのですが、彼女のは知りませんでした。
暫く会わなかったある日、職場の電話を取ると「○○ですが、あの~、女性でメガネの方は・・・」、
「あっ、私ですが・・・」、「時々お話ししていただいてた○○ですが、今お時間ありますか」。
声の感じから、もしかしたらと思いながら廊下に出ると、やはり彼女でした。
実はその日で退職するので、最後に挨拶に来てくれたのです。
お菓子を戴き、そこで初めて勤め先を知り(彼女の方は分かってたみたいですが)、
お互いの名前と連絡先を交換しました。
何か順序が逆ですが、こういう事もあるんですね。
1週間経った今、廊下に出るとまだ会えるような気がしてしまいます(寂しい)
親元を離れ、遠い地で頑張っている彼女ですが、早く新しい環境と仕事に慣れて
素敵な友達も出来るといいなと、ちょっと母親のような気持ちで願っています。
しかし、メガネ掛けてて良かった~(^^;)
久々のドラマ三昧
ここ数年、面白いドラマが少ないって周囲にもらしてましたが、今期は久々に沢山見ています。
『JIN-仁-』以外にも、毎週見ているのは『サムライ・ハイスクール』、『小公女セーラ』、『相棒』
『浅見光彦~最終章』、『外事警察』。(見たいのが重なる時は録画で)
その他のドラマも時間があればいくつか見ています。
中でも魅力的な脇役が多いドラマは、ストーリー以外でも見ていて楽しいです。
『サムライ・ハイスクール』では、ギャル語を話す小悪魔的な美しさの古本屋店主ミムラさん。
飾り気がなく、ぶっきらぼうだけれど、生徒思いで芯が強い市川実日子さん。
この二人はテレビに出始めた時から、個性が際立っていて好きでした。
校長役の室井滋さんは、小林聡美さん、もたいまさこさんと共に『やっぱり猫が好き』の頃から
いい味出してましたし、岸谷五朗さんも、とぼけた感じなのに頼りになる父親役がはまっています。
もちろん主人公の三浦春馬くんも、ダメな顔と凛々しい顔の使い分けがさすがですし、城田優くんも
杏ちゃんも、先が楽しみです。
この他のドラマでもいっぱい素敵な俳優さん達に会えて、今回は本当に嬉しいですね。
あぁ、放っておいたら全部のドラマについて延々語り尽くしそうなので、今日はこの辺で。
ドラマ 『JIN-仁-』
今期のドラマで、前宣伝から期待していて、予想以上だったのは『JIN-仁-』でした。
江戸時代にタイムトラベルし、現代医学の知識を活かし人の命を助ける医師の仁。
意識が戻らない恋人とタイムトラベルの関係、江戸時代で出会った人々との交流。
壮大なミステリーと人間ドラマで、毎回次週の展開が待ち遠しいです。
主人公、仁役の大沢たかおさんは、これまであまり意識して見た事は無かったのですが、
やはり感情表現が上手いな~と感心しました。
そして私が一番魅力的だと感じたのは、坂本龍馬役の内藤聖陽さん。
天真爛漫で包容力があって人間くさくて、こういう人が傍にいたらと思わせる、最高の人物像です。
彼は、春ドラマの『臨場』で検視官をやってて、こちらも頼りがいと人間味のあるいい役でした。
他に好きなのは、恋人と江戸時代の花魁の二役の中谷美紀さん。
彼女を見ると思い出すのは、「猿の着ぐるみを着て、ファミレスに友達と入った」と、昔Mステで
澄まして話していた事。大物です。
その時周りの客の反応は「みんな見て見ぬ振り」だったそうです。(正しい反応ですね)
また、緒方洪庵役の武田鉄矢さん。
最初はどう見ても武田さん本人にしか見えなかったのですが、最期の場面では
仁に対する優しさにあふれる演技で、思わずもらい泣きしてしまいました。
まだまだ他にも、魅力的な俳優女優さんがいっぱい出ているこのドラマ。
いよいよ話もクライマックスに近づいてきました。
今夜も楽しみです。