残したもの… 『遠ざける…』今では…もういいかなって思うんだ…あのとき一番苦しかったとき…世界が歪んで自分が内側から溶けていくようで…生と死の区別がつかなくなって…なぜここにいるのだろう…ameblo.jp17…わたしは、どれだけの心の刃物を…むき出しにしていたのだろう…関わろうとしてくれる人たちに、自分を触れさせないために…いまは…守ってくれてよかったと思うあの人たちは、自分たちを守ることでわたしを加害者にすることを避けてくれたんだ…わたしが加害者になることを避けて…わたしに帰る場所を残してくれたそう、思うんだ…勝手な空想だとしても…そう、しみじみと思うんだ…