本は自腹じゃないと身につかない
■本文
毎日コンビニに寄って商品チェックしたり
立ち読みするのが趣味な私は
本屋さんに行くのも大好きで
お昼時なんかもしょっちゅう行っては
立ち読み三昧。
「買えば?」
なんて言われそうだけど
結構本読むスピードが早いヒトだし
そんなにアサッテな内容の本を読んでいる訳でもないから
大体の内容は分かるので
普通のハードカバーぐらいなら
ものの20分もあれば大体読めてしまう。
むしろ
こんなのいちいち買っていたら
財布がもたないってもので。
そんな中でも
“これは!”
という本は当然買い求める。
それも
1回本屋さんで一通り通読した後で
知識を取り纏めるために
買い求めてはまた熟読。
殆ど予習と復習の世界だから
1回目に立ち読みで分からなかったことも頭にスイスイ入る。
ある時
同じようにして買おうと思った本があったんだけど
少々お値が張るし
仕事で使おうとしていたものだったから
領収書切って買おうと思った。
それを当時の上司に相談したところ窘められた。
「キミね。本は自腹で買うから身につくんだよ。」
ふ~ん。
そんな言いぐさよく耳にするけど
私はそうは思わない。
そんなこと言ったら私なんて滅多に買わないから
一つも身についちゃいない。
どうしても情報整理をしたい内容については
流石に本屋さんで書き写す訳には行かないから買うぐらいで
知識や考え方なんて
その場で吸収してしまう。
きっとこんなこと言う人に限って
家中本だらけで
そのくせ殆ど読んでないに決まっている。
間違いない。
学生時代は沢山参考書や問題集買っては
殆ど広げたことはない。
間違いない。
でも
そう言われればしょうがないから
自腹切って買ってコツコツと仕事で使っていた。
すると
ある朝出社すると
私の机の上からその本が消えていた。
普段から整理魔の私は
本が1冊無ければすぐに反応してしまう。
「あれ?何処行ったんだろう?」
少しその辺キョロキョロと探していたら
前述の上司が少しバツ悪そうにこっちを見て言った。
「あぁゴメン。借りてるんだ。悪い悪い。」
“あっそう...。”
少し憮然とした私は
適当な愛想打ちながらすぐに返してもらった。
おほほ。
上司さん。
借りて読んでも身につかないから
幾ら読んでも時間の無駄じゃありません?
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毎日コンビニに寄って商品チェックしたり
立ち読みするのが趣味な私は
本屋さんに行くのも大好きで
お昼時なんかもしょっちゅう行っては
立ち読み三昧。
「買えば?」
なんて言われそうだけど
結構本読むスピードが早いヒトだし
そんなにアサッテな内容の本を読んでいる訳でもないから
大体の内容は分かるので
普通のハードカバーぐらいなら
ものの20分もあれば大体読めてしまう。
むしろ
こんなのいちいち買っていたら
財布がもたないってもので。
そんな中でも
“これは!”
という本は当然買い求める。
それも
1回本屋さんで一通り通読した後で
知識を取り纏めるために
買い求めてはまた熟読。
殆ど予習と復習の世界だから
1回目に立ち読みで分からなかったことも頭にスイスイ入る。
ある時
同じようにして買おうと思った本があったんだけど
少々お値が張るし
仕事で使おうとしていたものだったから
領収書切って買おうと思った。
それを当時の上司に相談したところ窘められた。
「キミね。本は自腹で買うから身につくんだよ。」
ふ~ん。
そんな言いぐさよく耳にするけど
私はそうは思わない。
そんなこと言ったら私なんて滅多に買わないから
一つも身についちゃいない。
どうしても情報整理をしたい内容については
流石に本屋さんで書き写す訳には行かないから買うぐらいで
知識や考え方なんて
その場で吸収してしまう。
きっとこんなこと言う人に限って
家中本だらけで
そのくせ殆ど読んでないに決まっている。
間違いない。
学生時代は沢山参考書や問題集買っては
殆ど広げたことはない。
間違いない。
でも
そう言われればしょうがないから
自腹切って買ってコツコツと仕事で使っていた。
すると
ある朝出社すると
私の机の上からその本が消えていた。
普段から整理魔の私は
本が1冊無ければすぐに反応してしまう。
「あれ?何処行ったんだろう?」
少しその辺キョロキョロと探していたら
前述の上司が少しバツ悪そうにこっちを見て言った。
「あぁゴメン。借りてるんだ。悪い悪い。」
“あっそう...。”
少し憮然とした私は
適当な愛想打ちながらすぐに返してもらった。
おほほ。
上司さん。
借りて読んでも身につかないから
幾ら読んでも時間の無駄じゃありません?