仕事仲間たちで飲みに行った。
仕事仲間といっても
普段近場に居る人達じゃなくって
普段は別々の場所で仕事しているメンバーで
気の置けないメンバーと。
こんな時が一番私がリラックスする空間。
多分いつもよりも弾けちゃったりなんかして
お酒はいつもでこうでなくっちゃネ!

コンパートメントに仕切られた店内
向かい側に居るカップル1組。
社会人らしき風体で
対面に座ったりなんかして
最初は同僚かな?なんて思っていたんだけど
途中小耳に挟んだ内容はとても艶やかで
あらら
この人達カップルなんじゃん
そう思うにつれてある意味興味も薄れていたんだけど

バーーーーン!!!

途中で凄い音。
男がメニューを机に叩きつけた。
なにナニ何?
一瞬皆で振り向いた先は
深刻そうなカップル二人。
おやおや痴話喧嘩の始まり始まり~。
そこから先は
それでなくてもアンテナ感度良好
二人は放っておいても声を荒げたりして
聞こえます
聞こえます。
あられもない話
こっちが恥ずかしくなる話。
興奮したカップルは
結局
ヒトサマが恥ずかしくなるようなことしかしないのネ。
聞いている方が段々困っちゃう。

そのウチに
対面に座っていた女性の方が男性の隣に座って
ナイナイナイ
御機嫌宥めに掛かっている。
あぁ
なんて麗しきかな彼女。
大体がして
男女の痴話話は男が悪いに決まっている。
それをそんなに取り成してまで
あぁ
彼女
彼氏を愛しているんだネ。
御愁傷様。。。

ウチのメンバーめいめいに
いつの間にやら聞き耳立てたりなんかしてて
「別れちまえばイイんだよ。あんな男。」
なんて勝手な事を言って。
そう言いなさんな。
とかく男女の仲は魑魅魍魎。
二人の仲でしか分からないことが一杯あるものだヨ。

それにしても
お店では仲良くしましょう。
お金払っているんだから
わざわざ
悲しい想い出を買うことはないんだからネ。

昔付き合っていた人からメールが来た。
そろそろまた飲みに行かない?ってお誘い。
別れて随分経つけど
何だか知らないけど付き合いが続いている。
昔は恋人
今は飲み友達。
丸っきりの降格人事なんだけど
平気で付き合いが続いている。
フッ
未練がましい奴め。(笑)
そういう私も勿体ながりだから
お互い様なんだろうけどサ。

いつもそうなんだけど
色々面白そうなお店を紹介してくれる。
よくこんな店知ってるねという。
そこはそれ
遊び人のこと故
蛇の道は蛇
色々ネタを仕入れて来るんだろうネ。
尤も私もこうして教えてもらいながら
また他人に紹介したりして。
遊び人のわらしべ長者ゴッコみたいなものだネ。

そんな新しい店に落ちついた二人は
勢い昔話に陥りがち。
今の仕事の話なんかもするんだけど
ついつい昔話に陥りがち。
きっとコレはヤツの高等判断なんだ。
昔話攻撃をすることによって
私を昔に引き戻そうとする。
そんな作戦ミエミエなんだけど
私は気付かないフリで乗ってあげる。
だって
お店紹介してもらってんだから
努力代は払ってあげないとネ。
次につながんないし。

それにしても
人間面白いもので
概して相手が強く覚えていることほど
自分はすっかり忘れたりなんかしている。
チョチョッとしたどうでもイイことなんかでも
相手は滅茶苦茶感銘受けていたりして。
へぇ~
アンタよく覚えているよねぇって感心したりして。
でも
きっとこれも奴の巧妙戦術。
そうやってヒトが忘れているようなことでも
自分は覚えているんだよという
いつもアナタのことを見ているんだよという
シタタカなカケヒキ。
ひょっとしたらそんな事実なかったのかもしれない
みたいな。(笑)
仮にそうだとしても
そんな事実無かったと言い切れないぐらい
私は何も覚えていなかったりする。

そうなんだよねぇ。
不思議なことに私は奴のことをあんまり覚えていない。
それなりの期間付き合ったんだから
当然色々覚えていることはあるんだけど
今となっては断片的な事実が記憶にあるぐらいで
その時々の感情の揺れとか
今となっては全然分からないで居る。

とかく
人間は過去を美化しがちで
良い想い出はどんどん純化して残り
悪い想い出は次第次第に忘れ去って行く。
まさに
想い出は都合良く現れるもの。
自分の身を守るかのように
都合の良い部分だけを切り取って
素敵な物語として完結しようとする。
人間は持って生まれた
ストーリーテラーだ。
それも自分が良い人間であるという
フィクションを伝えるだけの
ストーリーテラーだ。

そうして
想い出はいつも自分にとって都合良く現れる。

そう
奴には
私との想い出が湯水の如く現れたように。
私には
奴との想い出が水の泡と消えたように。
例えば とてもステキな人が居るとして
その人とはずっとずっとステディなカンケーになりたいとして
でもそれはとてもリスキーなストーリー。

えぇいままよと思い切って
決断して飛び込んでみたところで
それが成就するとは限らないし
むしろギクシャクしたカンケーを作ってしまい
それ以前よりも
むしろ疎遠なカンケーを作ってしまうかもしれない。
だから人はそれを躊躇う。

今以上のカンケーになりたいけど
今以下のカンケーになりたくない。
その感情が人を臆病にする。
そんな臆病さが色んなところで礎を築いて行き
ふと気が付くと人は
臆病の楼閣の主になっている。

高く遠く聳える臆病の城は頼りなく
今にも
いつでも倒れてきそうな空中楼閣。
私は楼上で倒れる瞬間を感じながら
しかも逃げることも離れることも出来ないでいる。

人は悲しいイキモノだね。
人は寂しいイキモノだね。

今日もまたアナタのそばに居るだけの自分。
何も感じられぬよう何も悟られぬよう
ただ普通に佇むだけの自分。
時折偶然に琴線に触れる話題が出た時に
言葉無くつくり笑顔する自分。

何も話せない。
だけど伝えたい。
何か話したい。
だけど離したくない。

今以上のカンケーになりたいけど
今以下のカンケーになりたくない。
その感情が私を臆病にする。

今以上になりたい。
だけどそのままで。
今以下になりたくない。
だからそのままで。

今以上になれなくて
今以下にはなれなくて。
仕事に行き詰まって頭を抱え込んでいたら
友達から携帯に電話入った。
“誰だよ~?こんなときに~。”
そう思って画面見たら仲の良い友達。
“今日空いてる?”
凄く弾んだ声の印象。
お誘いを断らない主義の私は当然2つ返事。

無理に付き合うんだから
お店はこっちの好みでねと
最近オープンしたてのパブレストランへ。
少し高めのイスが何だか
オノボリさんになったかのように気持ちイイ。
“実はカレシが出来たんだ”
とは彼女の第一声。
“へぇ~。もう恋をしない主義だったんじゃ?”
“そう思ってたけど出会っちゃったんだな。”
とても楽しそうな笑顔で
とても幸せそうな笑顔だ。
丁度サーブされたビールで
とりあえず乾杯。
油ギッシュなフィッシュ&ポテトなどつまみながら
舌も滑らかに会話も弾んだ。

出会い
仲良くなったキッカケ
ちょっとした出来事
カケヒキ
恋の成就

聞いていて
こっ恥ずかしくなるような話題のオンパレードだけど
恋の虜囚となった彼女には
それらが歴史的一大イベントのように
次から次に流暢に披露された。

この手の話は
聞いてる本人的には概して楽しくとも何ともないから
ともすれば内心ムカっ腹立っちゃうぐらいなんだけど
今日の私はとてもそんな気分になれなかった。
だって
つい2~3ヶ月前に彼女に逢った時には
彼女
凄く元気なかったんだよ。
仕事もプライベートももう一つパッとしないって
お酒飲んでもテンション高くなれなくって。
流石の私も優しい言葉を選んでは投げ掛けるんだけど
彼女のハートにはうまく届かせることが出来なかった。

親友なんて所詮役立たずだ。

それが
たった一つの出会い
たった一つの恋で
彼女をここまで陽気に明るく変えてしまった。

親友なんてホント役立たずだ。

ひょっとしたら
彼女は今何かから逃避しようとして
無理に恋に溺れようとしているのかもしれない。
だけど私では
ここまで彼女のテンション引っ張ることも出来なかったし
ここまで彼女に満面の笑みを作らせることは出来なかったし。

やっぱり恋は特効薬だ。
恋は何にでも効く。

元気ない人
運が悪い人
結果が思うように出ない人
不安に苛まれている人
病気で体調崩している人
胃痛腹痛頭痛歯痛生理痛虚弱体質産後病中病後

恋は何にでも効く。
恋は万病の特効薬だ。

そういえば私も最近体調崩しているんだ。
睡眠不足続いてて
ストレスのせいか胃痛も伴って
日中から体調悪。
恋でも服用しないとね。
飲む前に説明書き読まないと。
なになに...

・大人1日1回1包、子供1/2包厳守
・飲み過ぎは副作用を起こすので止めて下さい
・お酒との併飲は避けて下さい
・使用期限を過ぎた恋は服用しないで下さい

滅多にないことだけど
友達がウチに遊びに来た。
余りプライバシーに入り込まれるのが嫌いな私は
ウチに友達を呼び込むことがない。
いつも部屋は綺麗にしている方だし
住んでいる所もママ悪くはないんだけど
ウチに友達を呼び込むことがない。
単に友達が居ないからなんだけど。(笑)

こんな時ぐらいはと
腕によりをかけて料理を作ってもてなした。
こう見えても(見えないだろうけど)
私は結構料理は好きな方で(≠上手)
どんなレパートリーも作るのは好きだし(≠上手)
結構凝ったのも作るのが好きだ(≠上手)。

でも最近は
安易なものをチョコチョコ作るぐらいがせいぜいなので
ここぞと言わんばかりに作ってみた。
どう?
お味は?

「へぇ~。変わっているわねぇ~。」

やはり美味しくなかったみたいだ...。(泣)(笑)

「でもやっぱり作ってもらえるのってイイよね。」

ん?なんで?

「作るのってやっぱメンドいじゃん。」

彼女曰く
カレシがよく家に泊まりに来る。
当然晩御飯なんかも用意してあげる。
そしてお風呂にベッドイン。
そしてone on one...。
翌朝もっとマドロミたい気分なのに
カレシが起き抜けてはゴハン作ってよとせがまれる。
別にイヤではないんだけど
何だか夫婦夫婦しててヤダな。
ラブホとかでモーニング付きなら楽チンなのにな。

“それ別にラブホじゃなくてもシティーホテルでイイじゃん?”
「まぁそうなんだけど、それはそれで良さそうじゃん。」

何となく分からないではないけど
業界の裏を結構知っている私にしたら
あんまりラブホのモーニングというのは頂けない気もするんだけど
彼女の場合独り暮しでしかも
カレが入り浸って来るといっそ
ホテルの方が何処か切り離せれてイイのかもしれない。
聞けば彼女はずっとラブホ行ったことが無いらしい。
それだから余計に憧れちゃうんだろうかな。
尤もどう考えても憧れるようなもんじゃないけど。(笑)

「それはそうとコレ美味しいわね。」

やっと言ったか。
だから私は料理好き(≠上手)って言ったでしょう。

「今度さぁウチで食事しない?」

うんイイけど。
でも待てよ?
アンタ料理するんだっけ?

「しないなぁ。でも包丁やお鍋とかはあるから安心して。」

一瞬なぜか
彼女とベッドで朝を迎えて私が朝ゴハン作っている
そんなシーンが私の脳裏を過ぎった。

“遠慮しときます。”(笑)

それにしてもサ
カレシに食われてるばっかじゃなくって
たまには食わせてもらいなよ。

つくづくアンタはカレシにとって美味しい女。
朝起きた時から何だか体が重かった。
カフカじゃないんだけど変身してしまったかのような気分。
まだ何かの虫ならイイんだけど
亀だったら起き上がれないかも?
なんて妙に中途半端なリアルさを感じながら
私はベッドの中でウニャムニャしていた。

昨日仕事でもう一つだった私は
今日は何だか何もする気が起こらない。
あぁ私はつくづくダメな人間だ。
つくづくダメだ。
つくづく...
ツクヅクホーシ!
ツクヅクホーシ!
・・・叫びたくなるぐらいに。。。

ねぇねぇ
人間ってどうしてこうも気分が浮き沈みするイキモノなんだろうね。
いい加減いい年まで生きてきたら
もう何事にも泰然自若としても良さそうなものなのに
いつまで経っても
色んなことに思い悩むもんなんだね。

でもひょっとしたらさ
こうやって悩みを抱えるってことは幸せなことなのかな?
体をトレーニングするってのとは違うかもしれないけど
こうやって悩み悩み悩みして
脳味噌フルに使っているってことは
それ自体生命の訓練なんだよね
多分。
思い悩むってことは凄く体力使うことだから
こう
日々思い悩むってことは
精神の新陳代謝を行っているっていうことなんだろうね。

人間万事塞翁が馬。
何が幸いするかはホント分からない。
その時々にシンドかったことが
後には思いも掛けなく役に立つことシバシバ。
大事なことは
その時々を一生懸命に生きることで。
そう
その時々を一生懸命に輝くことで。
その光はきっと将来に渡るまで
遠い私の未来をも照らすことでしょう。
頑張らなきゃ。
頑張らなきゃ。

私たちの未来はいつだって薄暗がりで
結構先に足を伸ばすことも躊躇われるんだけど
それでも放っておいても
時だけは自分を追い越してしまうから
訝しげながらも私たちは前に進むよりほかにない。
どうせ前に進むしかないなら
勢いつけて助走した方が高く飛べるかもしれない。
高く飛んだら
何処か新しいステージに辿り着けるかもしれない。
そう
テレビゲームみたいね。(笑)

多分私の将来は明るくないんだろうけどさ
それでも何となく頑張ろうという気がしてきたよ。
ありがとね
人間気持ちの持ちよう一つだもんね。
よ~ぅし!
明日は元気に行ってみっか!

私は引き続きベッドの中でウニャムニャしていた。

いつになっても
幾つになっても
まだまだ未熟者の私は
今日も昨日のリフレインのように失敗ばかり。
いつになったら失敗をしない人生が始まるのか
そんなことを思いもすれど
待てど暮らせど
成功の緞帳は一向に開く気配もない。
きっと
周囲のオーディエンス達は期待満々で
いつ完全無比の私が現れるか心待ちにしているのだろうけど
生憎ね
主役は幕間に舞台から降りちゃっているのよ。

おほほほほ~。

悲しいけれどそれもまた真実。(泣)

そんな思いは
子供の頃から今に至るまでホント変わらない。
そろそろ立派な大人になって
そう自分でも思うし
そろそろ自分でもそう思いたいんだけど
悲しいかなキモチほどカラダはついてこない。
図体と年齢だけ徒に大きくしては
頭の中は爬虫類以下で。

今に失敗しない人間にならないかな。
朝起きたら突如完全無比な人間になっていないかな。
せめて本当になれなくても
完全無比な人間を演じられないかな。
往年の名女優のように。

そう
本当になれてなくてもイイんだ。
仕事の時だけでもイイんだ。
そんな人間を演じていたい。
上っ面じゃなくって
完全無比な人間に入り込んで
完全無比な人間の役作りをして
完全無比な人間を演じきるんだ。
徹底的に役作りしているから
決してミスは出さないんだ。
そして一旦舞台を降りたら
そこからは人が変わったようにミス続きだったりして。(笑)

でもそれでもイイんだ。

失敗をしない人間になりたいな。
成功をする人間になりたいな。
せめて演じるだけでもイイ。
人生という舞台の上に立つ限り
失敗をしない人間を演じていたいな。

さぁ
もうすぐ朝が来る。
第二の人生の幕が上がる。
キツネの嫁入りとは
明けらけく
晴天の中から降り注ぐ雨のこと。
今日
底抜けるような青空から
降り注ぐ雪が降ってきたけど
これは何と形容したら良いのでしょう。

気温さえ低くなければ
きっと雨として降り注いだことでしょう
この雪たちは
今日は雪として私に降り注いだのだけど
ひょっとしたら雨として
この大地に振り落ちたかったのかもしれない。

風に吹かれ
波に飛ばされ
風花と舞うこの雪たちは
まるで
そう
私のよう。

誰望むこともなく
産まれ落ちたこの大地が
凍えていたがため
冷めた視線で
世を見つめるのよ。

どんな雪のカケラたちも
きっと生を受けたときは
命宿る
瑞々しい雫だったでしょう。
北風に吹かれ
西風に飛ばされ
気づいたときには
結晶を結んだのでしょう。

いつしか心まで凍て付いた
私のこの心のカケラたちは
心の底からアナタを祝するとしても
きっと凍えさすだけでしょう。

いつしか心まで凍て付いた
私のこの心のカケラたちは
心の底からアナタを祝するとしても
きっと凍えさすだけでしょう。
ちょっと道に迷って
風俗系のホテルの立ち並ぶ道筋にハマってしまった。
こんな真っ昼間からこんな時間歩くのはとても妙な気分。
もしも知人にでも出会ったらどうしよう?
なんて
あらぬ想像すら掻き立てるに充分な道筋。
ある意味とても人間臭い道筋。
こんな時だからと
思わず横目遣いに
チラチラ建物やら看板やら見遣ってしまう
ある意味とても人間臭い道筋。
その実とても人間臭い道筋。

って建物見遣っていたら
突如視界を遮るように
派手な女性が一人建物から出てきて
後ろ振り返ることもなく
ツッカツッカと小走り加減に闊歩していった。

こんな昼間から不似合いなまでの派手な出で立ち。
かといって夜でもホステスっぽくもない派手な出で立ち。
年の頃は微妙だけど
後姿からそれと不自然さが伝わるミニスカート。
ひと目で妖しさが伝わる女だこと。

しかし
それにしてもこんな昼下がり。
出て来たのはその女性一人。
どうも相方の男性が出てくる気配も感じられず。
ケンカ別れでもしてきたのかな?
なんて思ったりもしつつ
でもこんな時間にこの派手な感じ
ケンカ別れなんて感じじゃないよねぇ?
やっぱ。

これってひょっとして商売?
金を握ってきた女性なんだろうか?
それにしても
それなら今頃男は一人でどうしているんだろ?
そして何よりも
この前を闊歩している女性は
この後どうするんだろ?
ひょっとして
また別の客の所にでも行くんだろうか?
なんて
想像は働く一方で。

ちょっと道に迷って
風俗系のホテルの立ち並ぶ道筋にハマってしまった。
そこは
関係を求める男と女の欲望が交錯する道筋なんだけど
関係を求めていない人間の想像が交錯する道筋でもある。

男と女の間には欲望しかないけど
欲望を橋渡しするのは
愛と
性と
そして金なのかもしれない。