とっても天気が良いから海にドライビング。
高速を飛ばしているだけでもキモチイイのに
遠くに波紋がキラキラと輝いているのを
視線の横の方に映っているのを感じるのは
もっとキモチイイ。
期待と喜びで何とも言えずワクワクする。
駐車場にクルマ止めて海岸縁の道路を歩く。
波が砂浜にサーッと寄せては引いている。
こんな人工的な砂浜でも海はイイもんだね。
なんか爽やかで。
そういえばワイキキだって人工的に作ってんだよね。
白い砂を引いてきて作ってるんだよね。
ここも白い砂を引いてるんだけど
生憎ワイキキと違って酷く淀んでいるこの海は
砂浜が波打ち際まで汚れている。
イイんだそれでも。
汚いモノは見ない主義だから。
でもあんまりみっともないからサングラスした。
こうすれば少しは目立たないし。
太陽に誘われて
浜辺に寝転がって
白人のように肌をやいているヒトが居る。
気の早いことだね。
今年こそはTシャツの似合う男になりたいのかな。
でもそんな貧相なスタイルでやいてもみっともないよ。
まるでゴボウじゃん。
マッチョに筋肉隆々にしたら似合うかもね。
でもターザンの特集のように鍛えても
Tシャツ似合う季節には断念してたりするんだよね。
無駄な努力だよ。
でも
ヒトは無駄なことをする生き物だからね。
無駄なことしなくなったら動物だよ。
ガンバレ
霊長類ヒト科ヒト目。
それにしても海はキモチイイ。
広々としているからキモチイイんだろうね。
青い空が更にそれを引き立てる。
砂漠でもこんな感じかな?
一度でいいから
地平線しかない所で大の字に寝転んでみたいな。
なぁ~んにもない所で
小さい大の字描くんだ。
世界で一番小さな大だろうな。
しかも誰も知らない大なんだ。
大きい癖に小さいんだ。
でもそれって
アノ日やけ男と一緒?
そう思うとあの男がヤケに羨ましくなってきた。
ひょっとして
燦燦と輝く太陽の下でやいているのは
あの男じゃなくって
私の方なのかもしれない。