土を蹴飛ばしながら僕は宙を見ながら当てもなく歩く
小走りで路を抜けると空気がひんやりしていて僕の肺が気持ちいい
ひどくココロが後ずさりしていて
忘れたい記憶が圧倒的に僕を独占するんだ
たじろぐ
それでもそれでも僕は君に向かう
ずっとって言葉が僕を不安にさせていて
それでもそれでも僕は物欲しげに夜の君を目で追ってしまう
全部が嘘でも見せ掛けでも僕はただただ君に向かう
今の僕は消失が怖くて、ただそれだけの理由で何もかもから逃げてしまう
土を蹴飛ばしながら僕は宙を見ながら当てもなく歩く
小走りで路を抜けると空気がひんやりしていて僕の肺が気持ちいい
ひどくココロが後ずさりしていて
忘れたい記憶が圧倒的に僕を独占するんだ
たじろぐ
それでもそれでも僕は君に向かう
ずっとって言葉が僕を不安にさせていて
それでもそれでも僕は物欲しげに夜の君を目で追ってしまう
全部が嘘でも見せ掛けでも僕はただただ君に向かう
今の僕は消失が怖くて、ただそれだけの理由で何もかもから逃げてしまう
僕は姫でいたい
夜は僕を簡単に飲み込んで泥酔させてさ
限りを知ったときは落胆に身を委ねてどこまでも気持ちよくなれる
舌を奪う
僕は狼狽する
最高だな
三度の飯より君だ
今日だけとかそんなこと僕に言わないでほしいな
言葉に理由がないと僕は呑込めないからさ
いっそのことさよならって言ってくれたら僕は楽になれるのかもね
僕はそんなとき宙を見上げて全てを君のせいにする
君はなんでも受け入れてくれる唯一無二の存在だから
風が僕の頬を優しく撫でてくれるんだけれど虚しさに沈むだけなんだ
手を伸ばして君に届くんならって、想いが募るだけでさ
碧い君、蒼い君
君はそんな僕をいつも哀れんで冷たく笑う
波紋を眺めて僕のココロが少しぶれた
水面の朱色が一瞬歪んでその美しさに身体が震えた
夢みたいな日々の出来事はあっとゆうまに消えてしまう
僕はとてもとても淋しい
ココロの波紋は広がり続けていて
それを誰にも伝えることが出来なくてね
僕はとても格好つけで勝手に虚勢を張ってさ
そんなことしたくないのに
僕は他人に内側を覗かれるのがとても怖くて
ずっとずっと人を傷つけて
僕も同じくらいたくさん傷ついていて
愛されるのはとても怖いから少し離れた処から僕をみていてよ
いつもの僕の我儘なんだねこれもきっと
ただ愛されたいただ優しくされたい
でも僕はそれを君に出来ない出来ない
僕が笑って君が笑ってそれだけの事なのにね