僕は姫でいたい

夜は僕を簡単に飲み込んで泥酔させてさ

限りを知ったときは落胆に身を委ねてどこまでも気持ちよくなれる


舌を奪う

僕は狼狽する

最高だな

三度の飯より君だ

今日だけとかそんなこと僕に言わないでほしいな

言葉に理由がないと僕は呑込めないからさ


いっそのことさよならって言ってくれたら僕は楽になれるのかもね

僕はそんなとき宙を見上げて全てを君のせいにする

君はなんでも受け入れてくれる唯一無二の存在だから


風が僕の頬を優しく撫でてくれるんだけれど虚しさに沈むだけなんだ

手を伸ばして君に届くんならって、想いが募るだけでさ

碧い君、蒼い君

君はそんな僕をいつも哀れんで冷たく笑う