ココロが靡く

ココロが騒ぐ

ココロがぶれる

ココロが盗りこまれた一瞬で

幾日も経たないのにな

あの玉眼がたまらなく恋しくなる

そしてその目に睨まれると僕はなんとも言えない救いを感じる

このまま魂とられるかなー

俗世をこよなく好むのに俗世をどこかで受け入れられない

ハイになればそんなことどうでもよくなるんだけれど

その次に日には後悔の1つしかないからな

蕾のまま地面に堕ちてもいいよね

掌で抱きしめてよ



ヨコシマなココロ-へんい


最近宙の君はまったく僕に姿を見せてくれない。

浮ついた僕はいつものことじゃない。

ねぇ、僕の月。



ヨコシマなココロ-樹海

そうだ京都に行こう

ううん、そうだ京都に住もう

街の喧騒と時代錯誤の摩訶不思議な場所

ずっと行きたかった鞍馬山に辿り着いて息を呑んだ

音が完全に排除された場所に起つと人は言葉うを失うんだなと思った

どうしても見たかった木の根の道、杉苔緑の海、1点を睨む毘沙門天

杉の樹海が僕の澱みを優しく吸い込んでくれた気がした

自然が造った芸術に圧巻の1日

全ては空であると説いた仏様

ヨコシマを掲げる僕 だめだこりゃ

死ぬまでに第一義を一身で表現出来る人間になりたいなぁ



これ以上仕方ないものを知って身を縮み込ませるのは虚しい

強がって強がって、大丈夫が口癖になる

そのうちそれが本当の強さに変わる


嘘八百だそんなもの馬鹿みたい


要を消化できたら悪しき恐怖や苦痛も消えるのにな


これ以上もう何も知りたくない


目に見えないものを欲しがるのはもうやめにするから、ね。

僕の「それが欲しい病」封印


悲しみを2分する相手なんていらない

悲しみは我が身にぶら下げて置けばいいじゃない

お土産の涙とか、もうそういうのは僕の性に合わないんだきっと

喜びとか幸せを2分できる相手、そんな関係がいいな

お土産は笑顔でさ、素敵じゃない


エレジーなんて嫌い眠れない早く顔を見たい