君を忘れる筈がないのに
あの日の君は僕を強引に宙に吊り上げた
君が憑きの僕の嫉妬するのはとても嬉しい
完璧な輪郭で僕を照らしてくれる唯一無二の存在
丁度雪が降っていてね悴んだ指に吐いた息が白くで綺麗でさ
今想うと絵柄としては鉄板だよな素晴らしい
銀閣には斜がかかっていて隣の水門でせせらぎをしばらく聴いていた
途絶えることがない
胸の澱みを流してくれる透明な音
水門で紅葉を観ようって新しい約束が1つ増えた
僕が存在していたらの話しだけれどさ
綺麗なものだけを観て笑って美味しいもの食べて宙の君がいつも居て
それ以外は本当に何もいらない
無視するの得意だもんな僕
完全無視
ずるいな
哲学の路で僕は頭が空っぽになった元々だけれど
振り返ると僕は多分貰ってばかりの生き方
マテリアルな話だけに限らずにね
僕のタンクが飽和したらそこでもう終わりが見えるんだ
僕にも理由は判らない
ただそういう類の人間なのかな
無駄な感受性が長けていて自己防衛ばかりの毎日
でもそれが紛れもない僕だからどうしようもない
我儘な僕
よく言われるのだけれどこれってわりと傷つくんだなー
在るがままな僕なだけなのに
第三者が加わると不思議と我儘に位置づけられる
群れて孤独を感じるんなら僕1人で孤独の方が全然いいな
あーなんかぶれてるのかなw
どうしようもない
いつか僕も君のところに打ち上がるからもう少し待っていてね
辿り着けなかったら地獄だけどねー
あ、そういえば毘沙門天に逢えた
頭を撫でられて肩の力が床に堕ちていった
さてさて、引き続き気合入れるー
おやすみなさい