今年も手作りの天然ミツロウ。
日本みつばちが夏から秋にかけて頑張って集めたハチミツを全体の2割程度けわけてもらいました。そのお礼に黒糖やきび糖などいろいろな種類のお砂糖水を置いておきます。
好みのお水を飲んでね。
ミツバチが生涯あつめる蜜の量はティースプーン一杯といわれています。
一滴もムダにすることなく、一滴一滴感謝の気持ちでいただきます。
ハチミツを絞ったカスのようなものを煮詰めて作るのがキャンドル等の原料になるミツロウです。
ミツロウが固まるのを待つ時間。
急ぎたい気持ちをセーブさせて、
ミツロウの香りや秋の気配を五感で感じる瞑想のような時間です。
作りたてのミツロウははちみつそのものの甘い香りです。
今年もぼちぼち準備が調ったので、ご依頼いただいているキャンドル作りがはじまります。
ありがとう。
大切に使います。
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心惹かれたものがありましたら是非！
チャクラを香りでととのえる体験会 次回は11月24日
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ネイチャーヒーリングサロン～月の香り～ 戸泉寿子