*いつもブログを読んで頂き
ありがとうございます*
今日もいいお天気で穏やかな一日でしたね。
昨年の今頃は、子供の小学校最後のラグビーのため
試合が盛りだくさんでした。
昨年といろいろな事でがらっと環境が
変わってしまいましたね。
子供たちに未来はどうなるのでしょうか?
私は今の状況を理解して、多くの人が変わっていけば
明るいと思っていますが
既存の体制にしがみつく人た多いと
変化するのが難しいのかなと思いますね。
まだまだ
夜中を中心に飛行機の音がかなり気になります。
この自粛中に飛んでいる飛行機はなんのためなのか?
異常なまでの飛行機の多さにみなさん気が付いていましたでしょうか?
私が健康系の記事をブログに書いているのは
健康になるためには
自分で動くべきだと思うからです。
それなのにニュースでは
反対のことばかりを流している。
そこに違和感があるからです。
その違和感の原因がこのコロナ騒動で
良くわかりました。
実にシンプルな世の中の構造に気が付くと
全ての物事の説明が付きます。
昔から、言われていたことすべての
答えが、今ここにあります。
具体的にお話ししても、
みなさんは納得いかないと思うので、
少しづつ、違和感に気が付いて
自分で答えに至ってほしいと思っています。
みなさん
ガンジタ・アウリスをご存知ですか?
別名「日本カビ」というそうです。
日本が見つけたからそう呼ばれていますが
世界中で見つかっていて、
かなりすごいカビらしいです。
カンジダ・アウリスは、
酵母として成長する真菌の一種です。
これは、人間にカンジダ症を引き起こすカンジダ属の数少ない種の1つです。
多くの場合、カンジダ症は、免疫系が弱っている患者によって病院で獲得されます。
C. aurisは、血流、中枢神経系、および内臓が感染する
侵襲性カンジダ症を引き起こす可能性があります。
以上、ウキペディアよりお借りしました。
カンジタ・アウリスは
薬剤耐性菌の中で
最大級の脅威
と言われています。
薬剤耐性菌
読み方:やくざいたいせいきん
抗菌薬・抗生物質などへの耐性を持ち、従来の処方が期待された効果を発揮しない菌の総称。薬剤耐性を持つ菌。
薬剤耐性菌は、菌が薬剤にさらされる中で耐性を持つことにより生じる。それまで有効とされた薬剤が十分な治療効果をもたらさなくなる、あるいは全く治療効果がなくなる場合もある。また、接触感染するため、院内感染などのリスクが高い。
複数の薬剤に対する抵抗性を持った菌は、特に「多剤耐性菌」と呼ばれている。多くの場合、薬剤耐性菌が生じても、他の抗菌薬・抗生物質を用いることで治療を行うことが可能であるが、多剤耐性菌が発生した場合、他の有効な治療方法が極めて限られてしまうことになる。
薬剤耐性菌は必要以上に多くの薬剤を服用するなどした場合に起こりやすいとされる。薬剤は多ければ多いほど良い、というような考え方をせず、必要最低限の分量を使用するべきとされる。
以上ネットよりお借りしました。
アルコール除菌、マスクで
免疫力がかなり下がってる状態で、
世界でガンジタ・アウリスが
ひろまりつつあるそうです。
コロナをはじめ
耐性菌などの危険に多くさらされる人達は
簡単に自分で治せる病気に対して
薬を常用していた人たちです。
咳・熱・下痢・便秘・頭痛・腹痛・湿疹・不眠
などという
体が危険を知らせるためのサイン
に対して
薬を飲んで抑えてしまっている場合
いざという時に
薬が効かなくなってしまいます。
そうすると
すぐに治るであろう病気にたしても
悪化しやすくなります。
人間は科学では解明できないぐらい
素晴らしい体を持っています。
それなのに、簡単に科学で作ったものに頼ってしまう
安易さが、このコロナの広がりの原因だと
思います。
いろいろ言われていますが
結局はこの現状は
人間が自ら招いたことなのだ
と
声を大にして言いたい。
コロナが蔓延している中で
感染しない人がいるのは事実です。
ではなぜ感染しないのか?
をもう一度考えてみてくださいね。
みなさんとご家族の
健康と生活を守るのは
あなたです。
健康的な生活を行うために、
まずはヨガを始めませんか?
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何かある時のために!