今年は桜の開花が早かったせいか、春から初夏までの時期が長く感じています。
5月下旬には庭のバラが咲き始めました。例年通り、品種が違っても、日当たりと土が同じ場所ならば一斉に開花します。気温が上がったせいか、気が付けば急に一斉に咲いていて驚きました。
そして、ラベンダーはつぼみを持ちました。2~3年で急成長したラベンダーですが、これまではほとんどしていなかった剪定をした方が良い事を知ったものの、どうやらやりすぎてしまったようで・・・新芽が出ない枯れ木と化してしまいまい、落ち込んでいます。玄関前にボリュームたっぷりのラベンダーがとてもお気に入りだったので、日々、新芽が出ないかと期待しながら見守っています。
剪定した部分は花瓶に差していたところ、根っこが生えてきたので、挿し木をしてみようと思います。すぐに根が生えるのは、さすが強力な生命力のハーブだなと感心して、嬉しくなり、その生命力に希望を託します。
もうひとつ、ハーブの話題。ハーブのクラフト教室で習った化粧水が素晴らしくて、感激しています。
ローズマリーとゆずの種と日本酒で作った化粧水を3月に習いました。1.2週間ほど寝かせてから使用できるもので、なるべく早めに使いきるように言われました。 小さな日本酒の瓶に入れ替えて、ローズマリーを少し足してしばらく寝かせておきました。2週間~1ヶ月ほど寝かせた状態で使用した際には、他の化粧品と併用していたこともあり、素晴らしい効果を実感するまでには至りませんでした。ゆずの種には保湿効果、ローズマリーには毛穴をひきしめて、肌を若返らせる効果があるそうです。
手持ちの化粧品がなくなり、オーガニック系の化粧品のサンプルを試してみたり・・・コストパフォーマンスを考えたりしている中、新たな化粧品を決めかねていたので、ハーブの手作り化粧品を使ってみました。コットンでつけて、他の化粧品を一切使用しなかった時が一番、効果を実感できました。毛穴をひきしめ、程よい艶と張りが出て、何も知らない夫には「顔がツヤツヤで体調が良さそう」と言われました。
このまましばらく使い続けて肌の様子を見てみようと思います。 最近は、ドクダミチンキというものにも興味があります。ドクダミは庭に生い茂っている薬草なのですが、万能薬になるようです。
本格的なお菓子作り教室に参加してきました。ガス会社主催の料理教室で講師を務めていた先生のご自宅のお教室です。これまでの初心者向けのお教室とは違い、少人数制でしっかりと学ぶことが出来ました。約4時間かけて作ったのは、和菓子「ういろう」です。東北ではあまり馴染みのない「ういろう」ですが、とても柔らかくて食べやすいレシピで、先生が専門学生の頃に学んだそうです。梅・イチョウ・あけびの美しい形で悪戦苦闘の末になんとか出来上がりました。
着色は抹茶・卵黄のみです。
梅が一番好きな形で、力を入れたのですが、中には白餡に卵黄を混ぜて黄色い餡にしています。ゆで卵の黄身を裏ごしする際に、裏ごしのこつを覚えると瞬時に出来てしまうので神業のようで感動しました。へらを寝かせて引くという使い方なのですが、ジャムなど色々なものの裏ごしに使う技術なのだそうです。
画像が、持ち帰り後に撮影したので、さらに形が歪んでしまいとても残念ですが・・・。
砂糖がたっぷり入っているので、日もちがして柔らかさが続くのだそうです。こういう形の和菓子を作るという事をしてみたかったので、たっぷりの砂糖を使う事も経験です。
成型する作業は、やはり経験が必要のようで・・・粘度などの趣味を持っている方は初めてでも、とても上手だったそうです。お菓子作りは科学、その世界を少しだけ垣間見れたような気がしました。
















