☆復興ライブステージ裏


冥海竜「あぁもう疲れた・・・」

羅威夜「まったくだ・・・」

ちょこ「・・・」

冥海竜はついさきほどちょこを黙らせ

羅威夜は朱雀組のトークを強制終了させサインと握手会に持ち込ませた

冥海竜「氷月、お茶」

羅威夜「あ・・・・・・・・どうも・・・」

ちょこ「なに皆そんな老け顔」

冥海竜「誰のせいだと思ってるんだ・・・!」

羅威夜「・・・・・・・・zzz」


☆復興ライブステージ


maple「ありがとー」

胡蝶「ありがとーございます」

ルナネロ「ぜひまたいらしてくださいー」

朱雀組は握手もサインもほぼマシンのように次々パスしていく

言葉にも疲れのせいか覇気を感じられない。

客も朱雀組のトークを見学しているうちに疲れ果て

いつもならキャーとか言うはずのサインと握手は朱雀組と同じくマシンのように次々パスしていく

お互いうんざりしているわけではない

ただ疲れてる。純粋に疲れてるってだけ。

ただ全く事情を知らない人にとってはこれほど気持ち悪いものはないだろう

(覇気を感じられないマシンのような人間がたくさんいるから当たり前)

ようやく終わった時、朱雀組はその場に倒れるように寝込んでしまった。


☆愛のチョコレート工場の朱雀組移動用バス


冥海竜「あぁー・・・なんで俺ってこういう役ばっかなんだ」

ちょこ「おぉ、御苦労だね冥海竜」

冥海竜はさきほど、机で寝てしまった羅威夜と会場で行き倒れた3人を車に放り込んだところだ

ちょこは旦那と一部始終を話し、そのあと布月とメールで修学旅行先のライブについて話していた。

冥海竜「とりあえず、いつでも出発できるから、早く乗れ」

ちょこ「はい・・・・・・ええええええええええええ!?」

冥海竜「!?何だ今度は」

ちょこ「修学旅行先ライブなしだって」

冥海竜「は?」


☆教室


フェイト「ハワイ?」

布月「そう、修学旅行でライブするって言ったら校長がライブやめろって。

    ハワイで高級ホテルとまらせてやるからライブはやめろって」

蜀黍「え?んじゃ羅威夜どうすんの」

きゅみ「確かに、たしかそこで羅威夜のなんとかライブやる予定なんでしょ?」

いちご「デビューライブ、ね。まさか中止なわけ?」

布月「そんな中止だって言われてはいそうですかで引き下がる私ではない」

フェイト「・・・」

鳥丸「ちょっと待って先生まさか・・・」

布月「えーっと・・・ちょこへー・・・そんなわけで、ハワイで、ラ、イ、ブ、やろうぜ」

鳥丸「あぁぁぁー・・・やっぱり・・・」

串カツ「え?でもすぐばれるんじゃ・・・」

布月「郊外で、やりゃばれねーよ、ダイジョーブ・・・っと・・・・・・よし送信」

串カツ「俺らの先生ってどうなってんだよ!!!!」

きゅみ「いいじゃん少なくとも自由にできるんだしさ?」