☆機内
結局胡蝶はハワイで整形をしてくれた名医に金を払わずのんびり自分の顔を眺めていた
ついさっきまで、ちょこと2人きりでじっくり話し合っていたのだ
その結果、日本で元の顔に戻し、朱雀組に居続けることになった
胡蝶「パワハラだ・・・ッ!」
冥界竜「そのパワハラに
『僕にもう一度チャンスをくださるなんて・・・あなたは女神だ・・・!』
・・・といって歓喜に包まれた顔で同意したのはどこのどいつだ」
maple「」
☆ハワイビーチ
校長「・・・何故生徒がいない」
実はビーチバレー大会を予定していた今日。
生徒がいないビーチでバレーボール片手にただ呆然と突っ立っている校長
まわりでは美男美女が楽しげにバレーやサーフィンを楽しんでいた
☆機内
布月「いやー古・校長はどうしてんのかしら」
小豆「きっとビーチで呆然と突っ立ってると思うよー?」
きゅみ「そうかも!今日ビーチバレーする予定だったもんねー!」
いちご「そうそう!でもその前にフェイトを味方につけるための
じゃんけん大会しないといけないんだよね」
小豆「あーそうそう!」
フェイト「先生」
布月「あれフェイトどした?」
フェイト「ちょっときてもらえます?」
布月「え?」
みしる「先生ちょいごめん」
布月「は?うわちょいまてなにするやめろぉぉぉぉ」
突如、フェイトとみしるに羽交い締めにされ布月が拉致られた
―その5分後
フェイト「・・・俺は帰る」
突如いちごたちの元に戻ってきたフェイトは大きなものを背中に抱えてそう言った
いちご「えっ」
フェイト「ククッ・・・じゃ、おまえらまた明日な」
きゅみ「えっ」
みしる「気をつけてな」
フェイト「・・・お前もな」
みしる「わーってるって。じゃ」
幽「えっ。まってふぇーともしかして」
フェイト「・・・その、もしかして、だ」
幽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええええっ!?
だめふぇーと行っちゃダメ行ってはいけませんお願いします行かないでください」
小豆「湯茶、なんだかんだ言ってフェイトのこと好きなんjy」
幽「違うっ!全然違うんだからねっ!
あんたたちふぇーとがこれから何するかしらんからそんなこと言えるのよ!」
フェイト「ククッ・・・さすが幽だな、察しがいい・・・じゃあな」
幽「ちょっとまてやめろ時間ちょーだいお願いしますみんなシートb」
そんな幽の死にそうな声を無視して
そんな幽の死にそうな声を無視して
背中に大きな荷物を抱えたフェイトはそのまま非情口に足を進め
バンッ!!
体当たりでドアをぶち破ったフェイトはそのまま
機内に強い風が入り、色々なものが散乱する中
広く青い美しい空へ(色々なものとともに)ひらりとその身を投げ出した
そして、その直後だった
???「うわああああああっ!?」
全員「「!?」」
何者かの絶叫と同時に凄まじい勢いでなにか大きなものが
全員が座っている機内の廊下を通り過ぎる
そしてその大きなものは
広く青い美しい空にまるで大砲がうたれたように
凄まじい勢いを保ったまま(フェイトと同じく色々なものとともに)、外に飛び出した
全員が呆気にとられ1分ほどした時、座席につかまりながら我に帰ったみしるが立ち上がる
みしる「・・・えっと・・・あのさ?」
全員が我に返ったようにみしるを見つめる
みしる「・・・お前ら俺とせーのでさっき何を見たか言おうぜ・・・?せーの・・・」
全員「「串カツ」」
信じられないという声色で全員がなんのズレもなくそういった
全員「」
そしてそのまま全員呆気にとられ言葉が出なくなった