安穏に | beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

beat-juckの人あり馬あり音楽ありⅡ

新潟で20年京都で36年そしてまた新潟で新たな日々。杖をひとふり玉手箱からヨタ話があふれだす

深夜雨が激しく降っている。今は落ち着いてる。降ってもいい降らなきゃダメだけど暴れるなよな。


ラジオでカレーパン5個の引換券が当たったんだ、こういう手でリスナーを絡めとっていくんだな、聴けたら聴きますか。


パンタの歌詞を何度もあげてみたけど未発表というのもけっこうあるんだ。そこからひとつ


ooh!アフロディータ

貴方の妖しい誘惑が

第一楽章〈追想〉

脳裏を疑惑がかすめさり

雑踏の中に愛をうずめる

別離も悲しくないけれど

影を残した自分が憎い


波の砕け散る音だけが

夜の訪れを知らせてくる

白く鈍く光る崖に座って

星の光に身を委ねたなら

明日の自分が海の底から笑いかけていた


硬いのは第一楽章だけであとは歌ってる叫んでる感じ、オペラ仕立てとでも言おうか第四楽章まで🌛


10/29 18:25