2014年7月12日
午前中にアレサンドラがスーパーに行こうと言ってくれていたので、早く起きなきゃ!とは思っていたものの、まさかの6時半起床。
張り切っているのがわかりやすい。会社員時代でも7時起きだったのに!
身支度整えて、お散歩に行こうと外に出る。
朝から日差しが強い。
会社時代、メガネをオデコにかける某●崎さんを「トレンディ」呼ばわりしていたわたし、外出にはサングラスが手放せず、「トレンディ」万歳状態。
家の前の通りを、学校とは反対の方向にあるく。
泳いでいるひと発見。
意をけっして下に降りてみる。
ちょっと水に触りたくなる。
ざざーっと波に、靴ごと足元がのみこまれる。
いいや!と踏ん切りがついて、靴ぬいで、ちょっとした足湯状態の場所をみつけてご満悦。
ここにおさかなもいました☆
しばし堪能。
戻ってきて、ミカリーナが絞ってくれたオレンジジュース飲んでご満悦。
マルタの建物は結構どれも古く、改築中も多く、全体的におおざっぱ。
アパートの鍵とか、硬くて大変。
さて、朝4時まで飲んでいたというアレサンドラとフォンダと、近所のスーパーへ。
サランラップだと思ってアルミホイルを買ったり、野菜が全体的にしんなりしていて残念だったり。
朝ごはん食べる生活をしたい+学校にはサンドイッチ作って持っていきたい と思った結果、
夕食に向く食材をけっこう買えていない、などいろいろありましたが、よしとする。
お昼ご飯つくって食べて、午後からは行ったことない方向に行ってみようのコーナーを実行。
うろうろして、マックで休憩。
部屋のWi-Fi、つながるんだけど弱くて、結局マックが一番便利。
コーヒーで長居するわたし。
水を買い忘れたため、夕方もう一度、今度はちがうスーパーに行ってみる。
こっちの方が結構そろってるし野菜もさっきのとこよりいい感じ。
しょうがないからドライヤーも購入。
夜。
キッチンに、謎のレモンが浮いている透明な液体の鍋があって、これはいったい。。と思っていたら、ジンジャーティーで、「いる?」ってふるまってくれた。
二人は明日、ゴゾ島ツアーに行くらしい。
2日目のまりえのまとめ
・まだ怖くて洗濯機は使えていない。
・学校がたのしみ
・マルタのタトゥー率はんぱない(日本以外はどこもそうなのかな?)
・日本食やさんを3件くらいみつける
・観光地だからか、聞こえてくるのは英語以外も結構多い。現地の人はマルタ語も話してるみたいだし、イタリア語、スペイン語(と思われるもの)も聞こえてくる。
・アパートの中はスペイン語がとびかっている。
・みんな母国語のなまりがあるから、伝わりずらいし聞き取りずらい。(いろんな国の人の英語を聞き取れるようになるからよしとしよう) 最初、けっこう通じなくてびっくりしたけど、それぞれなまっているから余計、と思ったら気が楽になった。
・やはり、お布団はなく、シーツ一枚で寝ている。