やっとみれた (写真は後ではります)

 

 

 

なまの「生きる」が見れるんだろうなあと思いながら見ていた予告編

 

 

地元では上映終わっていたのでもうあきらめていたんだけど

 

みれてよかった

 

 

 

画面に映る鹿も美しかったし

 

そのグロい内臓も美しかった

 

自然界の命

 

あまり自然とかかわりのないわたしでも

 

自然界の生き物の美しさはちょっとだけ知ってる

 

 

 

 

山のおっちゃんたちの言葉

 

メモしたかったなあ

 

 

(パンフレットの中にひとつみつけた)

 

 

 

東出さんの自分の死に様の話しもあって

 

最期は山の地に埋められて微生物に分解されたい

 

と話されていた

 

ああそれはいいな

 

直結で自然界に帰れるよなあ

 

とおもった

 

(映画見ていない人へ⇒自殺の話しではないですよ寿命の話しです)

 

わたしはふんわりと樹木葬っていいかもなとおもっていたけれど

 

どこか人工的なものをずっと感じていて

 

いまいちなあ

 

なんてのもおもっていた

 

 

 

ただ山にかかわりのない私の立場では山に埋めてもらえるのは無理だろうなあ

 

町中のお墓だなあ きっと

 

ていうかそう簡単に自然に戻れんか法律上のこともあるし

 

(お盆のこと考えたら帰ってくる目印にきちんとお墓がいいらしいと

 

どこかで言ってたなそういえば)

 

 

 

 

死ばっかり書いちゃってるけど

 

そのまえに生きるの話を書けってね(笑)

 

 

 

生きるの話は書ききれないし

 

自分の経験しか書けないし

 

そうなると極一部の話になっちゃうし

 

これを見た感想や最終的に選ぶ感覚はそれぞれ

 

その人のものだし

 

 

 

 

 

寿命が来るまで

 

ぐるぐるまわりながら生き続けるのでしょうね

 

わたしも

 

 

 

 

そうだなあ

 

生きるの話は

 

タロット小説の部分で書いてくかな

 

(ただしフィクション満載ですけど)

 

 

 

 

 

 

これから観る人は

 

しっかり腹ごしらえをして元気な時に見に行かないと

 

パワーありすぎてしんどいぞ

 

(映画にしろ舞台にしろ美術にしろ

 

観るということも結構エネルギー使うんですよ?

 

エネルギーの強いものならなおさら観るほうも消耗する)

 

 

 

わたしは見終わった後もまたまたすごくお腹がすいてしまって

 

映画館をでてから手っ取り早く牛丼で帰宅分のエネルギー補給して

 

家についてからは焼肉をたべた(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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