moon2tさんのブログ -12ページ目


「これから身を横たえ眠りにつきます」

←①で眠りにつかせてそのまま放置して眠らさせたままにしとくところでした(笑。



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暗闇の廊下に響く見廻りの監視の足音。遠ざかる足音。あとの暗闇。
暗闇の静寂に響く平穏な寝息といびき。1日の終息。平和に1日が終わる。

「(んっ!)」
暗闇を切り裂く鋭い光。
皆んなが寝静まったところ懐中電灯で仲間を照らす。揺すり起こす。深い眠り、暗闇の中、当てられた光。
突然の光りに「ぇ?ぁ?ごめっ!」「(しぃ~)」「(うふふふふ……)」。懐中電灯の中お互いの存在と秘密を共有する。
「さあ夜の世界の幕開けだ。」

夜の共犯者たちは規則に固まった堅い寝床を抜け出し夜の闇に走りだす。
懐中電灯を片手に暗い校舎。いつも歩き慣れた階段を1段踏み外す。ガタッ!「イテっ!」「(大丈夫?)」「(だいじょぉ~ぶぅ~~)」。


舞台を降りて、トラム(劇場)の客席階段で足踏み外す。これねー。お芝居だと分かっちゃいるけど席の隣り、小声のやりとり聞いたらこっちも手差し伸べたくなるし(うわっ( ̄▽ ̄;)大丈夫?)って聞きたくなる。絶対イタイっしょ?
でもこれで私たちも闇の共犯者。一緒に階段をかけ登る。


階段をかけ下りたどり着いたそこは使われなくなった講堂か、使われなくなった用具を片した使われていない教室か?
1人の生徒が片隅に置かれた戸棚から隠された1冊の古びた本を取り出し掲げる。まるでそれが闇の世界への通行を許可された光輝く御印のように。

「さあ、夜の世界の幕開けだ。
墓はあんぐり大口を開け、亡者どもが躍り出て墓地の小道を滑りゆく。
我ら妖精、空駆け巡り月の女神のお供して
お天道さまの顔を避け
夢さながらに闇を追う……
さあ……浮かれ騒ぎの……始まりだ。」
(↑パンフレットより)

1冊の本を囲み、夜に生まれた子たちの顔が輝き出す。夜を共有するように本を回して、一小節ずつ読み始める。ワクワクドキドキ。
夜の世界の始まりだ。授業では教わらない秘密の蜜の味。
校則の拘束から放たれた好奇心の笑顔が溢れ出す。
初めは生徒たち自身が本を回して読み聞かせをしている。教科書にはない自由な華やいだ本。その世界の境を生徒が本を回して共用していた。
けれどいつの間にか、どこからかその世界の境界線、境が崩れ出す。

彼らは生徒なのか、シェイクスピアに登場する人物なのか。はたまた全てが夜の世界が見せた夢の物語なのか。



えーと。
これ、なんか終わりません(笑)終わる気がしません(笑)。私、あらすじ書き始めちゃってる気がするんですが?

また沼りそうwww
軌道修正のため(出来るかどうかは定かでないが笑)1回ここでストップ。

全然進んでない恐ろしさwww













次の観劇で記憶が薄まらないうちに。 
もう大分ときが経ってるけど笑。


(長ーい科白はパンフレットやTwitterとかあちこち探してみた。やっぱり科白があるとあの舞台の息が感じられる。←こーゆーことするとオーファンズの二の舞w分かっちゃいるww)




シアタートラム。1/19~2/4。
[シェイクスピアのロミオとジュリエット]。
と、銘打っているけれど、普通にロミジュリじゃあありません。厳格なカソリックの寄宿舎生活を過ごす4人の男子高生。その4人が戯曲[ロミオとジュリエット]と出会い、閉ざされた空間から世界の幕を開ける。そんな舞台。

これねー。難しいわ。
観ている方は面白いけど。演じる方は難しいわww。
だって、まず自分の中に生徒という役を落とし込んで、そのうえでシェイクスピアを演じなくてはならない。
いつだって基本は生徒で、その生徒が規則を破って密かにシェイクスピアを演じる。
生徒がシェイクスピアを演じているうえで生じるわくわく感、真剣さ。嫉妬や憧れ、怒り、心の葛藤、成長。シェイクスピアを演じてる際に見え隠れする生徒の素顔。その開幕と終幕の間で成長を演じる。


トラムのキャパの密室感の薄暗さと濃厚感がこの舞台の世界観?閉ざされた真夜中の4人の秘密の朗読劇を覗き見する感じで素敵。



チャイムが鳴って会場の明かりが静かに落ちていく。チャイム。そうか。ここは学校だ。

しばらくすると礼拝堂で聴こえてくるようなパイプオルガンの厳粛な音。そして正反対にリズミカルに叩きつけるかのような行進を促すような力強い規律正しい音が覆い被さる。タタタンっ!タタタンっ!タタタンタタンっ!

暗闇から懺悔をする声が聞こえてくる。
舞台の上には4つの背もたれのないシンプルな四角い椅子。その上には数冊の教科書や本。そこにおおいかぶさるかのように床に膝をつき椅子に肘をつき両手を組み、こうべを垂れ懺悔を述べる生徒たち。
「父と子と聖霊の御名においてアーメン」
「父なる神よお許しください。私はつみをおかしました。この前 告解してから3日なります」「この前 告解してから2日なります」「この前 告解してから……」「私のつみをお聞きください」「私のつみを…」「私のつみを…」先を争うかのように告解する羊たち。

その羊の群れから心離れ、胸元から手帳を取り出し焦がれる想いを書き綴る1人。
「愛しい人よ何度も何度も手紙を書いてるのに貴女からは何の返事もありません」書いては消し、書いてはぐしゃぐしゃと消す。繰り返し。

書き付けながら、つと顔を上げる。
「私の愛は、 『私の愛は熱病にも似て、四六時中病を育むものにあこがれ、患いを長引かせるものを食べ、不確かで病んだ食欲を満たしている。理性は、この恋を癒すべく医者だったが、処方を守らぬと言って腹を立て私を見捨てた、絶望のうち私は認める、薬を拒む欲望は死。もはや回復の見込みはない、今や理性に見放されいやまさる不安に狂い乱れている。思いも言葉も狂人のごとく支離滅裂で真実から遠い、地獄のように黒く、夜のように暗いあなたを美しい白妙だと誓い、光のようだと思ったのだから』」
うひー。これはパンフレットから写し取ったよ。こんな長科白、よく覚えられるなぁ( ̄▽ ̄;)。

告解の中、1人さ迷い出た一匹の子羊。隣りの子羊が1人、けげんそうに見つめる。

「アーメン」





使われなくなった講堂か礼拝堂。そこで舞台は紡がれていく。大人に知られない子供たちの秘密基地。
ロミオ&ジュリエット。5日間の恋。戯曲。真夜中の秘密。

さて、どういう風にブログ書いていこうか?
DVDも出るし、覚え書きみたくきっちり書かなくていいよね。
感想的に?←それ出来る?私。笑

まず、思ったこと。
お芝居が開いて、目の前にともくんの背中!というか床に膝まづいて向こうを向いているから、ともくんのおしりww。ちょっとふっくらされた?背中。
役柄からかな?生徒とはいえ、ジュリエットに抜擢(?)される役柄だから少し丸みを増して愛らしさを増してみた?
でも(見事に?)千秋楽には細くなってきて、そうだよねー。あんなに動き回る舞台、全体力も使うよね。
4人芝居。仲間を信頼しながらも、寄りかかり過ぎないようにそれぞれ自分の位置と新鮮さを保ち続けていかないとならない。それは生徒の日々日常と同じように。


いつも通りの朝の礼拝を終えて、いつも通り教室で行う挨拶。
「アモ、アマス、アマット、アマムス、アマトゥス、アマント」
たぶん。きっと朝の風景。
(※パンフレットに寄るとラテン語[ amo(愛する) ]の人称変化。)
口がきびきび動いてついつい見とれちゃう。
そんな観客には、お構い無しに授業は続く。

顔の高さまで持ち上げた教科書を目で追う様子は真剣そのもの。
教室の移動も一糸乱れず行進!行進!きびきびと授業は続く。

行進!行進!
タタターンタタタンっ!タタタンタン!行進!
授業!チャイム!行進!授業!チャイム!行進!
彼らの規則正しい生活。彼らの規則正しい毎日。迷うことのない日々。

そして授業の終了を、1日の終わりを告げるチャイム。
「これから身を横たえ眠りにつきます」
祈りを捧げ、疑いを知らぬ無垢な彼らの安息な眠り。


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本日の追記
どうしても今日書きたい!

ともくん!
メタルマクベスご出演おめでとうございます。
素敵なお芝居を観られることのワクワク感。今日は朝から素敵な情報で1日が始まりました。ありがとう。
(違うバージョンでは岡本健ちゃんも出るし、半端なく狂喜乱舞w違うバージョンでちょっと残念w)
ああ。いと嬉し。ありがとう。
こんなこと書いたので終わってないけど一旦アップしよう( ̄▽ ̄;)。




ねー?ちょっと!ちょっと待って!←笑
・・・・・・・( ̄▽ ̄;)。
読みなおしたら結構ストーリー追って書いているような( ̄▽ ̄;)。「感想的に」って書いてるけど既に「感想的に」ってのが破られているような?沼か?これは沼にハマるパターン?((((;゜Д゜)))
とりあえず、おめでとうってことで一旦アップするるー。
全然進んでないけどwww

さて、そろそろ思い出しも危うくなって参りましたが、そこここにメモっていたものとかツイとか参照し、頭の隅にあるもの等を思い出し書き起こし。毎度、正確さはますます認められませんwww




さ「あのーぉ。こんなこと聞いてもいいかなぁ?」
矢「?どうぞ?」
さ「ずっと聞きたかったんだけど、楽屋で聞けよ。って話しかも知れないんですけど、聞いてもいいかなぁ?」
「?」
さ「僕以外、皆んなキスするじゃないですか?どんな感じなのかなぁー?って。僕だけちゅうしないんですよ。どういう感じなのかなぁー?って。稽古のいつくらいからやり始めるんですか?」
や「やりは、 っ…笑。」


ちゅう? 爆笑!!
それ、聞くんだ?笑。ここで?笑。

さ「皆さん聞きたいですよね?ね?」

援護求められた?
まぁ楽屋で、改めて聞ける話しではないかもね。反対にwww


客席。笑いと拍手。


矢「俺は…、そろそろ最終稽古かなって頃に事故的に。 (する派)笑 」
自分の顔の前に手のひらを持っていって唇ちょっとかすめるようなジェスチャー。
矢「『あっ?今ちょっと触っ… た?』」みたいな。事故的なww」

自分の手に唇をかすめ、再現してみせる。
ゲ「そういえば最初は …事故的だった …かもしれない…www」

さ「ともくんはどうですか?」
と「笑。俺はどちらかというとされるほうでw自分から行くのは1回(笑)。」
と「事故的に?(笑)やざきくんにされるときも一瞬避けちゃうんですよ。『うっ!(顎引く)』って笑。それで『いや違う今のは(役じゃなくて、顎を引いて避けたのは)俺だ!』って思い直して、『うっ!(顎をつき出す)』ってする笑。毎回『うっ!(顎引く)』、『うっ!(つき出す)』ってなるwww。だからシーン、シーンでやるんじゃなくて全部通しでやる方がいい。その方が役(ジュリエット)になりきってやれる。じゃないと『うっ!』『うっ!』って(笑)自分が出てきてww」

さ「女優さんとやる時と男性とやる時と何か違いますか?」

と「いやっ。女優さんの方が全然強いっしょ!男の方が弱っちぃ。笑。綺麗な顔してるけど女優さんの方が漢(おとこ)だよ。肝が座っている!男なんてびびっちゃっていつしたらいいか迷っちゃうけど、 」


2018年のファーストキス。
3人は矢崎くんであり、ゲンくんであり、ともくんであったという。笑。
そこが1番盛り上がったアフタートーク。
和気あいあい 笑。


笑。
そんな私のアフタートーク思い出し。たぶん穴だらけの思い出し。間違えて書いていたらごめんなさい。

初見で観た時はきすシーン「うわっ!」思ったけど、そうじゃないんだよね。そこは本当に自然の流れで、ろみおとじゅりえっと。純粋なんだよね。「うわっ!」と初見思った私に恥じてアフタートークの思い出しは一応終わるね。 

 

「女優さん云々」の辺りのトークは東京千秋楽、観劇後お友達とお茶をしてて思い出した。すっかり忘れてたんだよなぁ。

何の流れか「女優さんのが強いから」とお友達。
「っ!(←思い出したw)そうそう!ともくんも言ってた!アフタートークで!」
笑。あれなんで知ってる?彼女、アフタートーク来てたっけ?(←来てない笑)
(全く同じこと言う。流石ファンだわ。)っと思ったお茶の席であったwww
春雨のサラダを食いながら。
このサラダ、食べても食べても減らなくてwwwかなり大変だったさ。





ロマンティックキッス。リボンをかけて。
そんな言葉がぴったりなキス。