パスハンターの守備範囲 | サイタマ無頼

サイタマ無頼

【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】


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県道わきの怪しげな道に分け入ると、






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そこにいきなり、リアル倒木。






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ペダルを踏み進めると、快適な土道しばし。


このとき、歯茎むき出しで笑顔こぼれる。






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広場のように均された分岐点で休憩中のMTBの方々と会釈を交わし、さらに山道へ。


青梅市に所在する七国峠は、ハイキングコースのさなかにあった。






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途中、`やすみ場’とあったので、茶を一服。


少し身体が冷えると、たちどころに指先にくる。

かじかむ掌がみょうに冷たいと思ったら、グローブに穴が開いていた。


慣れないデコボコ道を走る際、タイヤをとられまいとしてハンドルを強く握ったせいだろう。

なるほど、こういう場所にはこういう場所専用のツールがあるということか。






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道は、コレ・・・か?


いや、迷い込んでません、ってば。

想定内、想定内。






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で、何ですか?これは。



もちろん逝きましたよ、守備範囲ですから・・・


ええ、そりゃもう、パスハンターの。




ビバ!パスハント。






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