この週末も、雨が止むのは日曜の午後だけという。
昨土曜に交換したハンドルの具合をさっそく試したくて、予報どおり陽射しの覗いた今日日曜の昼過ぎから多摩湖CRの周回コースへ走りに出た。
新しいハンドルはDixna(東京サンエス)のJ-fit。
「日本人の体型に合うハンドル」を研究して作られた定番商品だ。
実際、使い心地はかなりイイ。
私のANCHORにデフォルトで付いていた日東のオリジナルと見た目はほとんど変わらないが、僅かなディメンションの差と、全幅を38cmに縮めたことが案外効いているように思う。
下ハンを握る姿勢がぐっと楽になったし、そのおかげで下ハンのポジションで立ち漕ぎをするパンターニの真似もできるようになった。(笑)
午後から始める短時間のトレーニングは、つい余分に負荷の高い方向へと向かう。
まあ、いつものことだ。
雨上がりでウェット泥々の周回コースを逸れ、今回は多摩湖・狭山湖近隣の激坂一般道を上るメニューに切り替えた。
しかし、
住宅街に敷設された生活道路は、坂道も距離に限りがある。
私はロードバイクに跨るからには、頭を真っ白にしてハァハァしたいのだ。
できるだけキツくて長い坂を選んで同じ場所を巡ること5~6回。
息が上がってもペースは緩めない。
自らこさえた急激な疲労の波に悶えながら、その先へ歩を進める。
そしてやっと・・・待望のハイの状態がやってきた。
目の前がぱあっと明るくなって、呼吸の通りがよくなる。
週日の雑念が霞のように消えて失せる。
ふと気付けば、走っている間中ずっと耳の内側でループし続ける曲が一つ。
はて、これは‘The POLICE’の何だったか・・・
帰宅後、youtubeで調べてみて納得。
‘king of pain’!
「苦痛の王であり続けることが、私の運命」と連呼する80年代の名曲だ。
さすが、私。
こんな曲を無意識下で選ぶとは・・・
なんとまあ。。
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