センタースタンドの取付け | サイタマ無頼

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【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】

検索エンジン経由で当ブログ(および旧ブログ )をご覧になる方のうち、比較的多くが 「ANCHOR CA900へのセンタースタンド取付け」 関連のワードを辿っていらっしゃる。


そこで、今回はセンタースタンドの取付けについて作例を紹介することに。




二十七夜の朧月

使用したのは、Tranz-X製のスタンド。


CA900の場合、チェーンステイのブリッジパイプとシートチューブ側のクリアランスが狭いため、スタンドの固定具に若干の加工が必要になる。


加工の詳細が次の写真。




二十七夜の朧月

黄色で囲った部分がその箇所。


固定具がシフトワイヤーと干渉する部分を丸やすりで凹型に削り取り、念のためワイヤー側もビニルパイプを通して保護。

固定具はアルミ製で柔らかく簡単に削れるが、塗装もいっしょに剥離してしまうのでタッチペンで再塗装しておいた。


なお、削っただけの状態でも組付け方次第でシフトワイヤーと1mmほどクリアランスが取れるので、ビニルパイプはシフトワイヤー交換の際にでも通せばよいでしょう。


あとは取説どおりでOK。

固定具がフレームを傷つけるのを緩和するため、作例では接点部分に厚手のビニルテープ(チェーンステイの保護テープ)を貼っておいた。




以上、CA900へのセンタースタンド取付けはとりあえず可能ですが、作例はあくまで参考ということでご了承ください。

加工した部品の強度・耐久性や自転車そのものの性能を保証するものではありません。


恐縮ですが、実際の加工・取付けは自己責任でお願いいたします。



Tranz-X トランズX CD-109A  
¥1,512
アトミックサイクル

【11月16日追記】


To 苺丸様:

サイコン(CATEYE CC-RD200)の配線です。

写真をクリックすると拡大しますので、ご参照ください。


二十七夜の朧月    二十七夜の朧月



二十七夜の朧月    二十七夜の朧月